› 浪漫はいつだって私たちの手の中にあるという筆者さまの締めの言葉を拝見して、背中を押される思いでした。モノ書く皆様に、ぜひ参加してほしい企画だなぁと思います。じぶんの執筆スタンスや価値観を棚卸しする、絶好の機会になりますよ!
質問系で救われることがあるとは。私は「数じゃない浪漫ってあると思うんです」以降の文章で「ああ、そういうこともあるのかもしれないなぁ」と思い救われました。私は時々「私なんかが書かなくても世の中には素敵な物語があふれているのに、なんで書いているのだろう」とむなしくなっていたのですが、この回答のおかげで書き続けるエネルギーをもらえました。自分の物語に自信がなかったり、意義を考えてむなしくなってしまう方に読んで欲しいです。以上です。ありがとうございました。
もっと見る