浪漫はいつも、手の中に

› 浪漫はいつだって私たちの手の中にある

という筆者さまの締めの言葉を拝見して、背中を押される思いでした。
モノ書く皆様に、ぜひ参加してほしい企画だなぁと思います。
じぶんの執筆スタンスや価値観を棚卸しする、絶好の機会になりますよ!