こんにちは、フォローしている小説の整理をしていたら、今読んでいるものをフォロー解除してしまったりおんです。
面白そうだと思ってフォローしたけど、やっぱり自分には合わなかった。もちろん読んでいる私も人間なので、色々ありますよね。
私は定期的に小説のフォローを見て整理しています。その時にやっちまった……。
二度目のフォローをして作者様にはごめんなさいするしかないなと思いました。
さて、昨日、「笑われても、君が好き。大学生編」が無事に一年生終了のところまでやって来ました。
123話、309,222文字でした(あとがき含む)。
1話あたり2514文字。基本的に1話2500文字前後を目安にしているので、今回もちょうどいい量となりました。
ここまで投稿できたのは、いつも言っているように読んでくださるみなさまがいるからこそです。本当にありがとうございます。
団吉くんと絵菜さん、そしてみんなが楽しく一年間を過ごしてくれて、私としても嬉しいです。
今後2年生以降を構想するにあたって、改善しようかなと思っているところもあります。
それは、2500文字ってちょっと多くないかな? ということ。
「一と二のシンクロニシティ」が基本2000文字弱でお送りしているので、そちらの方が読みやすいのではないかと思ったのです。
ただ、たった500文字、されど500文字。1話で表現できることが少なくなりそうで、ちょっと気になるところはあります。
まぁ、1話に全てをおさめる必要はないのですが。
そんな感じで、「笑われても、君が好き。」も、日々進化しております。
今後も基本は変えずに、ちょこっと進化するところがあるかもしれないので、お楽しみに。
しばしお休みをいただいて、続きの構想をじっくりと考えていきたいと思っています。
これからも、よろしくお願いします。