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またも私の近況の話ですが……

こんにちは、りおんです。

急に寒くなって慌ててこたつを出しました。
猫たちがうきうきで入っていったので、まぁよしとします。

さて、いつの間にか絵菜さんの誕生日も過ぎ(11月10日)、今回の近況ノートも私の近況の話になってしまいますが、ご了承ください。

家族が一旦退院したのですが、体調の異変を感じ再入院となりました。
経過はだいぶいいみたいで、最初は本人も落ち込んでいたのですが、前向きに治療を頑張ると言ってくれました。

入院は長引くかもしれませんが、しっかり治すと本人も気持ちが前向きなので、よかったなと思います。

家族がそんな感じなので、私も前向きになろうと思い、また創作活動も再開できればいいなと思っています。
ただ、だいぶ離れてしまったので、設定を見たりこれまでの流れを見たりしないといけないのと、書くスピードが落ちていると思います。タイピングではなくて、物語を考えて書くスピードです。
そのあたりも少しずつリハビリしながら、これからも楽しんでいけたらいいなと思います。

最初は短いお話である掌編小説あたりから再開するのもいいかもしれません。
いくつか書いていけるとなった後に、「笑われても、君が好き。大学生編」や「一と二のシンクロニシティ」に取りかかればいいかなと。

そして、読む方も少しずつできたらいいなと思っています。
心身ともに疲れて読めなくなって、追いかけていた作品もだいぶ新しいお話がたまっています。
それだけみなさまが創作活動を続けられていること、嬉しく思います。

いつも言っているように、楽しくやっていかないと意味がないので、
これからも無理なく程よく、楽しんでいきます。

それでは、また。

4件のコメント

  • ご家族、落ち着いてきてよかったですね。
    近況でご様子を知ることができて、ほっとしました。
    執筆のほう、ゆっくりやっていきましょ
  • >ポンポコさん 
    ありがとうございます。
    私もほっとしました。治療方法を変えると大変になるので……。
    まだ先のことは分かりませんが、ゆっくり治してもらえるとありがたいです。

    執筆は慌てずゆっくりとやっていきたいと思います。
    無理なく、楽しく。
    これからもよろしくお願いします。
  • こんばんは。

    これまでお声がけは控えておりましたが、少しずつご家族の皆さまも前向きに進まれているようにお見受けしまして安堵しております。(再入院は本格的な退院の嬉しさのためのものだと)

    いま、カクヨム内はコンテスト直前ということもあり、(私もバタバタしていますが)例年以上にかなりいろいろな方が活発に動かれているように感じています。

    その嵐に飲み込まれてしまうと、お気持ちの浮き沈みにも影響してしまうと思いますので、ご自分のペースで、無理なく、楽しくを続けて下されば私も嬉しいです。
  • >小林汐希さん 
    ありがとうございます。
    私自身もほっとして、少し前向きになれました。
    このまま治療を頑張ってもらえれば私としても安心です。

    なるほど、コンテストが近いということで、みなさま動かれているのですね。
    私も元気であれば色々と試したいこともありましたが、さすがにそこまでの力はないようなので、また読めるようになってみなさまの作品を楽しみたいと思います。

    無理なく、楽しく、これが一番ですね。
    飲み込まれないように気をつけながら、これからも活動を続けていきます。
    よろしくお願いします。
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