こんにちは、りおんです。
急に寒くなって慌ててこたつを出しました。
猫たちがうきうきで入っていったので、まぁよしとします。
さて、いつの間にか絵菜さんの誕生日も過ぎ(11月10日)、今回の近況ノートも私の近況の話になってしまいますが、ご了承ください。
家族が一旦退院したのですが、体調の異変を感じ再入院となりました。
経過はだいぶいいみたいで、最初は本人も落ち込んでいたのですが、前向きに治療を頑張ると言ってくれました。
入院は長引くかもしれませんが、しっかり治すと本人も気持ちが前向きなので、よかったなと思います。
家族がそんな感じなので、私も前向きになろうと思い、また創作活動も再開できればいいなと思っています。
ただ、だいぶ離れてしまったので、設定を見たりこれまでの流れを見たりしないといけないのと、書くスピードが落ちていると思います。タイピングではなくて、物語を考えて書くスピードです。
そのあたりも少しずつリハビリしながら、これからも楽しんでいけたらいいなと思います。
最初は短いお話である掌編小説あたりから再開するのもいいかもしれません。
いくつか書いていけるとなった後に、「笑われても、君が好き。大学生編」や「一と二のシンクロニシティ」に取りかかればいいかなと。
そして、読む方も少しずつできたらいいなと思っています。
心身ともに疲れて読めなくなって、追いかけていた作品もだいぶ新しいお話がたまっています。
それだけみなさまが創作活動を続けられていること、嬉しく思います。
いつも言っているように、楽しくやっていかないと意味がないので、
これからも無理なく程よく、楽しんでいきます。
それでは、また。