こんにちは、今度はバイきんぐのコントを見て爆笑していたりおんです。
「なんて日だ!」は鉄板だなぁ……。
さて、前回の近況ノートと、エッセイでお話した通り、「笑われても、君が好き。大学生編」の執筆が一区切りついたということで、しばらくのんびりするかーと思っていました。
ここ数日は推敲のみでのんびりできた一方で、なんか朝の執筆時間が物足りないと思った私でした。
次の大学2年生のことを考えてもいいのですが(やっぱり続けるつもりなんだね……)、一旦「笑われても、君が好き。」のことを考えるのはお休みしておいて、あたためていた短編を書いてみようかと思いました。
どうも何かを書くのが習慣化した私は、書くのが止まると気持ち悪いみたいです。マグロかなにかかな?
という冗談は置いておいて、昨日からちょっと気持ちが落ち込み気味なので、楽しいことをやろうとしているようです。書くことも、読むことも。
あたためていた構想は、異世界ファンタジー、ラブコメ、現代ドラマとありましたが、異世界ファンタジーと現代ドラマは長くなりそうなので、またラブコメで。
と言いつつ、これはラブコメなのか恋愛なのか、判断が難しいところがあります。それは読んでもらえると分かるので、ここでは秘密で。
タイトルは「一と二のシンクロニシティ」。
なんか壮大なタイトルをつけてしまいましたが、展開メモを見る限り中身はまた王道の恋愛小説っぽいです。なぜこのタイトルかは、これもまた読んでもらえたら分かるので、秘密で。
新しい表現にも挑戦している作品でもあります。
これまで私の作品を読んでくださった方は、さらに楽しめる内容となっております。
まだキャッチコピーとあらすじが途中なので、そちらができたら、カクヨムに載せたいと思っています。これ決めるの難しいよね……。
何卒、よろしくお願い致します。