こんばんは、こしあんとつぶあん、どちらも好きなりおんです。
やっとリアルが落ち着いてきたので、昨日今日と「笑われても、君が好き。大学生編」を更新しました。
ただ、ストックがなく、書いてから何度か推敲のために読んで、えいやっと出しているような状態なので、誤字脱字、表現の間違いなど、何かありそうな気がしています。
まぁ、後から気づいて修正できるのもWeb小説だと思うので、あまり考え過ぎずにいきたいと思います。
後から気づいたといえば、こんなことが。
鈴本舞衣子ちゃんの一人称は「うち」と、ちょっと特殊なのですが、大学一年生の途中からその設定を忘れて「私」と書いていることに今頃気がついたのです……!
なんということだ、慌てて舞衣子ちゃんが出てくるお話を読み直して、そっと修正しました。
全部修正できたか自信がないので、これから読まれる方はまだ直っていないところがあったら教えていただけると……!(人任せかい)
女性で一人称が「私」ではないのは、杉崎さんの「あたし」、舞衣子ちゃんの「うち」、エレノアさんの「わたし」になっています。
「うち」というのは関西圏に多いようですが、舞衣子ちゃんは関西出身というわけではなく、昔から団吉くんの地元に近いところにいました。
登場人物が多いことの欠点は、設定を忘れてしまうことかもしれません。
……お前のメモと記憶力が悪いのさというツッコミは全て受け入れたいと思います。カモン(受け入れるのか)。
そんなことがあった物語も大学二年生の四月がもうすぐ終わろうとしています。
ということはゴールデンウィークが近い、ということはアレが待っているということで……。
これからも元気に更新していきますので、よろしくお願いします。