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自分が楽しめなかった分、作品に入れたい思い

こんばんは、掃除機を買い替えたら掃除が楽しくなったりおんです。

いやマジでダイソンすげぇ……っていう掃除機トークは置いておいて、前回の近況ノートのちょっと前から毎日、小説を更新している私がいます。

これにはみなさまもびっくりされて、逆にどうしたと心配されているのでは……とちょっと不安になりつつも、エッセイでも話した通り、やはり私はカクヨムを楽しむことが趣味の一つなのだなと再認識できました。

それは何も悪いことではなく、むしろいいことだと捉えています。楽しいことを無理なく楽しむ。何度も言っている私のポリシーにもぴったりです。

そして、私は物語に、「学生時代にこんなことがしたかった」「こういう生活を送りたかった」という後悔のような、願望のような、希望のような、そういう感情を込めたいのだなと思いました。

私が楽しめなかった分、みんなには楽しく一日一日を送ってもらいたい。私が日々のほのぼの生活を書くのもそういう気持ちが入っているのだなと。

まぁ、あくまで私の主観ですので、読者のみなさまは違うことを思っているかもしれません。
それでも、私が書きたいハッピーな物語を、みなさまも楽しんでもらえたら嬉しいです。

そんなカクとヨムを楽しでいる毎日ですが、頭の中では新しい物語が少しずつ顔を見せています。
細かいことを決めたり、書き出したりするのはまだまだずっと先ですが、ゆるりとメモしておきたいです。ほら、すぐ忘れるから……(涙)

これからも、よろしくお願いします。

2件のコメント

  • 噂のダイソン、すごいのですね。
    ああ、ほしい(笑)

    カクヨムを趣味にすると、お金かからないし、
    自分のペースでできるし、なにより楽しいし、いいことづくめ。

    新作楽しみです。もちろん、団吉君たちの物語も追っていきますね。
  • >ポンポコさん 
    ほんと、ダイソンの吸引力には驚かされるばかりで……。
    という掃除機はさておき、カクヨムを趣味にするのはとてもいいことですね。おっしゃるとおりいいことづくめ。
    私も日々の活動に感謝しながら、みなさまの作品も楽しませてもらっています。

    新作、いくつか候補があって、どうしようかなと迷っています。
    それもまた楽しみの一つとして、とりあえずは団吉くんたちを応援してもらえると嬉しいです。
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