安井鉄和

カナモジカイは、みならえ！　これが　ほんもの　だ！

遅々として進まぬ治療なのであった。父だけに。

一気に読んでしまいました。ネタバレは避けたいので、ぜひ読んでみてくださいとしか言いようがありません。

夢から覚めて、よかったです。

英雄といっても、いろいろですね。

こどもの感情が全然つたわってこないのが、かえって こわい。

こどものときの成長は速い。心も体も。

トラウマとトラウムは似ている。自分もそのように思ったことがあり、共感。で、中身を読んでみたら、そういう話ではなかった。いい意味で、裏切ってくれた。

まだ途中までしか読んでいませんが、読みやすいのはいいですね。

いっさいひねりのない、このストレート感。

わたしの知らない世界。だけど無関係ではない。選択の余地すら与えられない。

この作品は本物の輝き。

起きたのは、主人公か、出来事か。

てまひまかけて、ほりさげてます。

続きは？

https://ncode.syosetu.com/n2738dh/

これ？

読みやすくて、わかりやすい。

参考になりました。無駄な設定をそぎおとす勇気をいただきました。

はじまり が　あって、おわり が　ある。なかみ は　まだ　ない。

（どっちの）心の声？　空耳？　まぼろし？

相性。それに尽きるのかもしれません。とらえかたも人それぞれ。