だってそうじゃねえか!
私たちが何で作品を書くかって言ったら、自身の創作意欲を昇華する事もだけど、承認欲求が少なからずともあるからでしょーが!
それがわかってるから、私はできる限りレビューを書くようにしているんですよ!
読まれたという確かな証を残し作品を肯定する、それがレビューっていう行為なんですよ!
私は読まれたいし、読まれたという確かな実感が欲しい!
きっと他の人もそうだ!
じゃ、あとはわかるでしょうよ!
ただ手をこまねいているだけじゃ世の中何も得られるもんなんてねーんですよ!
自分がされて嬉しい事を他の人にもして差し上げなさいってことなんですよ!
そこに汚いも上品もありゃしねーんですよ!
下心上等でしょうよ!
その代わりこっちは誠心誠意込めてのレビューをうぉりゃーって全力投球するんですよ!
そしたら相手も誠意で返してくれるんですよ!
返ってこねぇことも結構あるけどな!
でもそりゃしゃーない、こっちの誠意の押し付けなんだから、相手に変な期待をしちゃいけないよな!
けどその誠意が返ってきたときに、その人とはきっといい作家友達になれるってもんなんですよ!
そうやって人とコミュニケーションをとっていくのがここカクヨムっていう場なんだと私は思うんですよ!
レビューで繋げ、繋がれ!
レビューは作品と作家に心を通わすツールだ!
ツールは活用してナンボじゃ!
みんな読め、そして書け!
「レビューをください」と自分の素直な気持ちを伝えられていることが素晴らしく、すっきりしていて気持ちよかったです。
私は、レビューを頂くと、申し訳ない、すみませんと恐縮し、自己肯定感の低さからおどおどしてしまうタイプで焦ってしまいます。本当はすごく嬉しいのです。引っ込み思案の性格は自分の小説にも表れていたりします。
こちらの「レビューが欲しい!」を読んで、レビューをありがとうございます! 嬉しいです、と気持ちをきちんと伝えられるくらいの気の持ちようでいたいと思いました。
レビューを書くことへの苦手意識はありますが、もらって嫌だなと思う人は、ごくごくわずかで少数派だろうと思って、勇気を出して、これからもレビューを書いていこうと思います。
もらって嬉しい、ありがとうの気持ちが、横繋がりで増えていったらいいな、と胸がほっこりしました。
ありがとうございました。
激しく共感いたしました。
レビュー!
私は心が動くとしちゃう方なんです。
もちろん、作者様から叱られたこともあります。(解釈違いとか)レビュー消されたこともあります。
それでもレビューします。
なぜなら、心が動いたことを知らせたいからです。
解釈は、読者のものであって、作者のものでは無いから。解釈の違いが発生するのは、試験問題の中だけでいいと思います。解釈は、自分のもの。読み手が自由に解釈していいと私は思うんです。
だから、レビューしちゃいます。
これはだめだ、と思ったらレビューしません。
ハートを1つ打たせていただいて、気持ちを伝えるようにしています。
ときにはブロックされちゃうこともあるけど……それはそれでいいと思うんです。相性の問題です。
と、いうわけで、みんなレビューしようぜ⭐︎(大谷翔平風)
作者様のこのお気持ちが皆様に読まれますように。
他己紹介とはつまり、他人を紹介すること。自己紹介は自分のことはよく分かっているし、どんなに卑下しても笑い話で済ませることが出来るので簡単です。ですが他己紹介は他人のことを理解するのは難しいですし、少しでも厳しいことを書けば「嫌われるんじゃないか」という恐怖が襲うから難しい。
レビューを書くのに消極的になるのは分かります、ですが思った以上に作者というのは読者の反応を求めています、それが例え少々厳しい意見でも。そして、レビューを書くことは自身の観察眼の成長にも繋がります。それに、気に入った作品がレビューを書くことでもっと注目されたら嬉しくないですか?ぜひ恐れず、レビューを書いてみましょう!!