六畳一間

異修羅／
珪素

【電撃の新文芸様より、第十巻発売予定です】 地平の全てを恐怖させた世界の敵、“本物の魔王”を、何者かが倒した。 その一人の勇者は、未だ、その名も実在も知れぬままである。 恐怖の時…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
全員が最強。全員が無双。全員が英雄。全員がチート。一人だけが、勇者。
珪素
男の子はこういうの大好き！
@Ruhika

カクヨムやグーグルアナリティクスを使ってみて気がついたこと／
あさかん

注↓2022年度分からこのエッセイで書くことにしました！！ コンテスト情報のみを他作品として独立させました。 https://kakuyomu.jp/works/11773540…
第8回カクヨムWebコンテストの考察
あさかん
盲点だった部分に気づかせてくれる考察集
れんげそう

カクヨムの使い方（作者用）／
高瀬ユキカズ

カクヨムの機能をまとめました。 エピソードの削除方法や、並べ替えなど意外と気がついていない機能もあるかもしれません。 執筆の参考にしてください。
カクヨムの使い方を簡潔にまとめています。（作者用）
高瀬ユキカズ
わかりやすい！
茅花

子宮を全摘することになったので、すべてレポートします／
じゅん麗香

2022年12月23日、生活に支障をきたすほど子宮内の複数の筋腫が大きくなったため、「複式単純子宮全摘術」+「両側卵管切除」を行いました。 （お腹を開いてみると、子宮と卵巣が癒着…
子宮を全摘することになったので、すべてレポートします！（写真も掲載）
じゅん麗香
貴重な体験談を残してくださいました
@kaeruh

カクヨムを使い始めて思うこと　――六年目の手習い――／
烏川　ハル

　文字通り「カクヨムを使い始めて思うこと」を、つらつらと書き綴っていきます。 　エッセイですから、順番に読む必要はありません。最初の方は飛ばして、どうぞ興味のある記事からお読みく…
ネットの海を漂ううちに「カクヨム」という投稿サイトに辿り着いた……
烏川　ハル
リアリティあふれる語り口調
黒猫侍

漫画家をやめて小説を書きはじめた理由／
押羽たまこ

【はじめに】 カクヨムをはじめたころ、《自主企画》のために書いてみたエッセイでしたが、思いのほか楽しかったので続けることにしました。なにかしら、作家さんたちの《モチベーション》に…
漫画家時代の思い出、創作のヒントなど…気ままにアップします＾－＾
押羽たまこ
プロの現場を知っているからこその、胸に響く創作論！
黒須友香

10日間で10万字書いてみる／
七野りく

10日間しかないと思うな。10日間もあるんだ。
  • 残酷描写有り
一日1万字書いたら10万字☆
七野りく

現シナリオライターが、物書きに必須な『考える』を掘り下げていきます。／
花咲樹木

　これは『考える』ことに重点を置いた、物書きハウツーエッセイです。 （それを目指していきたい） 　自分の作品を面白くしたい、だけど極力“面倒な事はしたくない”――そんな書き手の…
全ての“面倒くさがり”に捧げるハウツー
花咲樹木
勢いで書いた後、見返す時に重要な話
牧野　麻也

北斎とお栄－その晩年／
海石榴

画狂人北斎。その画業三昧の浮世離れした暮らしを、娘として女絵師として支えたお栄。当代一の絵師といわれながらも、貧窮にあえぎつつ、絵筆一本で時代をまっすぐに突っ切った二人の生の人間…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
北斎とその娘お栄。画業三昧の二人の晩年を綴る。
海石榴
遠慮はいらないよ。ここにお座りよ！　さっ、北斎の座敷に♪
オカン🐷

【2024年版】35日で作れる！10万文字作品の作り方【有料級】／
タチマチP

【概要】 皆様は長編作品を作られたことはありますでしょうか？ 文字数で言いますと、本1冊分に該当する 10万〜16万文字という量が、長編と言えます。 ただ、10万文字執筆するっ…
家庭用ゲーム開発者が教えるプロの執筆スケジュール術！
タチマチP
――非常に役に立ちました。
@ku_373

剣脚商売　～現代美脚ストッキング剣豪譚～／
一石楠耳

《投稿用あらすじ・以下最終話までのネタバレがありますので閲覧注意》 黒ストッキングを履いたその女・月脚礼賛は、美脚をピタリとした履物で覆うことで自らの脚を刀と化す、剣脚と呼ばれ…
※この文字色と同じ薄さの黒ストッキングを履いて女主人公が戦います
一石楠耳
脚を愛する全ての人へ
ミッキー

小説を書くことをとにかくポジティブに応援されたい人に贈るエッセイ／
長埜 恵（ながのけい）

小説が書きたい。でも、PVもブクマも伸び悩む。 それでもエタりたくない。ぜひ書き続けたい。 最高じゃないですか！一緒に頑張りましょう！！ 小説を書く元気が欲しい人の背中を押す…
書くって楽しい！！！！
長埜 恵（ながのけい）
これぞ「応援歌」！
永礼　経