概要
子宮を全摘することになったので、すべてレポートします!(写真も掲載)
2022年12月23日、生活に支障をきたすほど子宮内の複数の筋腫が大きくなったため、「複式単純子宮全摘術」+「両側卵管切除」を行いました。
(お腹を開いてみると、子宮と卵巣が癒着していたので、予定外でしたが左の卵巣も切除しました)
子宮全摘の診断を受けて不安に思われている方に向けて、また、自分でもこの経験を忘れないように、レポートすることにいたしました。
外部リンクなどを利用して、赤裸々に摘出した子宮の写真も掲載する予定です。
これを書き始めたのは退院後、ちょうど1週間ですが、ピンピンしております。
この手術を受ける方の心配が、少しでも和らぎますように。
また、手術のご経験がない方には、こんな経緯なんだなと好奇心を満たしていただけると幸いです。
(お腹を開いてみると、子宮と卵巣が癒着していたので、予定外でしたが左の卵巣も切除しました)
子宮全摘の診断を受けて不安に思われている方に向けて、また、自分でもこの経験を忘れないように、レポートすることにいたしました。
外部リンクなどを利用して、赤裸々に摘出した子宮の写真も掲載する予定です。
これを書き始めたのは退院後、ちょうど1週間ですが、ピンピンしております。
この手術を受ける方の心配が、少しでも和らぎますように。
また、手術のご経験がない方には、こんな経緯なんだなと好奇心を満たしていただけると幸いです。