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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」短歌の部一首部門参加です。 テーマは中国の詩人、曾端伯が花を風格ある十人の友に擬人化した「名花十友」とさせていただきます。 ※花が資…

タン タカ タン と読みます。日常を切り取った短歌。 細々と、散文的な韻文をぽつりぽつりと詠んでいます。

不定期に何首か載せていこうと思います。よろしくお願いします。

創作を通じて知り合った友人に誘われた句会にて詠んだ句の一部になります。 その時々で記憶やら知恵やら絞って考えました🐸 お気に召すものがあれば幸いです。

夏の夜に過った男と女の、今更な青い春。 〈第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　ニ十首連作部門応募作〉

僕の愛した君に その他短歌シリーズ 恋歌　renka https://kakuyomu.jp/works/16817330654922959987 愚かなり我が恋 ht…

恋愛ドラマです 二十連で表現してみました 皆さんのそれに刺激されて

つつじ君を想う初恋の歌 第１回短歌俳句コンテスト短歌二十首部門累計１位 たくさん応援していただきありがとうございました。

地球はいかがですか？ 未知なる君と出会って一年。

普通のOL Ｘ子の呟き 『X子』とは、一人を想定してはいません。 　いろんな人の呟きです。 　皆さんがとても楽しそうに詠まれていたので参戦してみました。 　明るい歌もあれば、…

「息子と私」を詠んだ、二十首。 古人の例し通り詠うには長雨の季節が最適かもしれないと画面を眺めると、心にかかるは子どものことでした。 さまざま遊んでいます、お許しを！ 『…

これまでも、そしてこれからも（？）、相も変わらず独り身な私です。独り身の日常の中で見たこと気付いたことを素直に俳句にいたしました。

突然家の玄関に、夏の朝の水まきの時に舞い込んできた蛍。蛍との短い夏の思い出を連作20句で詠んでみました。 蛍との夏の思い出についてはこちらでもご覧になっていただけます。 […

ただシンプルに犬の俳句です。季節ごと犬と戯れる様子を俳句にしたためました。春夏秋冬の順になっております。

クラス替え発表は学生にとって運命の日。 名前の載った紙が張り出されると歓声や悲鳴の嵐です。 ひそかに慕うあの人と同じクラスになれるのか。 その瞬間を俳句にしてみました。 第1…

カクヨムでもすでに公開していた俳句から、20句選んで再構成しました。

俳句。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募することにしました。 俳句はよく分からないけど、綺麗な風景を撮影するような気分で作っています。 読んでくれたら嬉しいし、☆を付…

俳句です。なかみが寂しいので本文には短いお話を書きました。

言の葉に　秘した想いは　密なれど 　心で　召しませ　三十一文字（みそひともじ）を

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加する用の作品

第１回短歌・俳句コンテスト　短歌部門へ寄せた作品です。 日常でふと感じてそのままにしてきた感覚を拾って並べただけの、短歌。 落とし物を拾えたら増えていきます。 季語が渋滞したり…

ブランクがありますが短歌作りを再開しました 最近は素直な気持ちを大事にしています

感情は重めなタイプ。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）に参加しています。初短歌。

みなさん歌っていらっしゃるなと勢い詠みました。 創作しながら思うこと。

『第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加中 子どもにまつわる俳句、二十句連作部門です。 ◎解説を読みたい方は小説置き場にあるので、そちらへどうぞ。

日本の素敵な都道府県にちなんだ俳句（川柳）を北は北海道から南は沖縄まで詠み下っていくアソビ。 各都道府県に2句＆富山県は各市町村で1句でトータル100句越えの俳句行脚。17文字と…

徒然なるままに

気ままに詠んでいます。お手柔らかに。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】一句部門参加作品です。 不定期更新。思いついたら書き足します。 本文には、俳句の区切りとルビを書いておきます。 もしも気に入った句…

〖第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句の部〗 季節感のあるものを中心に、五七五に囚われず自分なりに表現してみました。 一句の部ですが、大まかに季節順に並べてあります。 わた…

葛嵐三部作——第一句

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門 甘夏の俳句１句部門の応募のためのものになります。 みなさんの心に沁みるような一句が見つかるといいなーって思いつつ、書き記しますね。

幸福なとき 過ぎ去った時間 哀しさと楽しさの満ちる恋愛小説を短歌に