画家先生のことを短歌に示してありましたのでお返しの短歌を。
キリスト教も然り、仏教も然り、真に偉大な者は数百年後の時代に認められるのではないか、という思いを綴らせて頂きました。
誤解して欲しくないのはチャーハン先生のことを貶めるつもりはないです。
チャーハン先生は短編で活躍中でございますし、このまま後世に語り継がれていく先生かも知れません。
ただ、世の中には能力があっても時代に合わず埋もれていく方々の多いことだと思い述べた短歌です。キリスト然り、ブッタ然り、ゴッホ然り、色々な方々が当時では認められずに生きた方々だと感じましたので。