石動なつめ

  • 異世界ファンタジー
  • 恋愛
★★★ Excellent!!!

副業は探偵ですが何か？　〜タクシー運転手の小さな楽しみ〜／
雨宮　徹@クロユリの花束を君に💐

タクシー運転手はお客様を目的地まで送るのが仕事。長年タクシー運転手をしていると、お客様との雑談を通して様々な悩み事を聞く。家族や知人とは違い、その場限りだから気楽なのだろう。 そ…
移動する探偵事務所の噂を聞いたことはありませんか？
雨宮　徹@クロユリの花束を君に💐
二千文字以内で楽しめるポケットミステリ！
夏目 錦
★★★ Excellent!!!

異世界ラストクルセイド ― 黒騎士と呼ばれた兵器 ―／
黒堅ケトル

2024年7月26日執筆開始。星やフォローに応援、レビューに感謝です！ 宇宙にまで戦禍が広がった近未来。 敗戦後、敵国家に鹵獲された生体兵器966は、戦争裁判にて新技術「有人次…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
改造強化人間 in 異世界
黒堅ケトル
異世界ファンタジーとSFバトルの融合。これは間違いなく良作では！？
不動さん
★★★ Excellent!!!

travessia／
ウナーゴン

怪日記です。
2006年、ブラジル。
ウナーゴン
★★★ Excellent!!!

pole ghost／
ウナーゴン

怪日記です。
2007年、帰路。
ウナーゴン
★★★ Excellent!!!

六本木／
ウナーゴン

怪日記です。
2007年、六本木。
ウナーゴン
★★★ Excellent!!!

麦畑／
ウナーゴン

怪日記です。
2008年、東洋のどこか。
ウナーゴン
★★★ Excellent!!!

【石の街】攻防記／
ウナーゴン

強固な石造りの防壁によって護られた小さな【石の街】が、外部からの呪術攻撃を受ける。 そこでは、奇妙な物理現象が生じ始めていた。 幻想怪奇五行思想ファンタジー掌編。
その日、大量の水が街を襲った。
ウナーゴン
★★★ Excellent!!!

武器屋。／
萩原あるく

ただの武器屋の親父と、そこに来る人の物語。 一話完結の、掌編にしては長く、短編にしては短いものを纏めた、量的にライトなノベルでございます。 全6話。登場人物の名前は、基本出…
ただの武器屋のお話。
萩原あるく
ここに生きる。
@chauchau
★★★ Excellent!!!

トッピングは星砂糖／
きし あきら

氷菓に涼む、夢と恋。
きし あきら
★★★ Excellent!!!

とある作家の創作戦訓／
ながやん

　恨み節や逆恨みではなく、自殺の予定もないですが…一度作家として死ぬことになった自分のノウハウを、多くの方々に伝えて活用してもらう文章になります。 　2017年1月、とりあえず…
  • 残酷描写有り
全ての作家志望に、託す…背負うなかれ、言葉。寄り添うままに、ゆるりと。
ながやん
作家を目指している人は絶対に読むべき
kaizi
★★★ Excellent!!!

まずシナリオを書いてから小説に変換するとだいたい分量が倍になるので原稿枚数が予測しやすい件　〜シナ説変換法 ／
吾奏伸（あそうしん）

「小説の完成時点での総枚数って、あらかじめ予測できないの？」 そんな悩みを持った著者が、自分の本業である映像作家としてのノウハウが役立つことに気付いたので、それをドキュメントに…
超変則的・小説の書き方マニュアル！【映像の技法】を大胆に取り入れる。
吾奏伸（あそうしん）
非常に勉強になりました
飛野猶
★★★ Excellent!!!

星の番人／
荒川ハギ

匿名短編バトルきみのロボット編にて応募した作品となります。
  • ★24
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,479文字
  • 更新
100年の孤独を過ごした、とある軌道降下迎撃システムのお話。
荒川ハギ
孤独が終わる時
ムネミツ
★★★ Excellent!!!

迷宮雑感〜或る作家によるダンジョン探訪の記／
佐々木匙

関東大震災を切欠に発見された帝都大地下迷宮（通称ダンジョン）。或る日作家・飯田逢山は編輯（へんしゅう）により迷宮探索体験の紀行文を書かされる羽目になる。 ※新字新仮名遣いにて掲載
  • 暴力描写有り
作家先生、斯くダンジョンを体感せり。
佐々木匙
パルプフィクションとしてドキュメンタリーを書く事
二夜
★★★ Excellent!!!

『侵蝕』「灰よ、あの人に告げて」／
小柄宗

異世界からの『侵蝕』を受けつつある世界で旅するアグレイ達。一行は、年中灰が降り積もる通称「灰管区」へと辿り着く。そこで行方不明になった恋人を探す女性、ケニーと出会ったアグレイ達は…
旅立ったアグレイ達の冒険が始まる
小柄宗
三人称で筆をとるなら僕もこのように描きたい。
ユメしばい
★★★ Excellent!!!

帝都つくもがたり／
佐々木匙

昭和初期の帝都・東京。酒浸りで怖がりの文士・大久保と利に敏い記者・関の二人は怪談を集めるため、あちこちを奔走する。中には本物の怪異も紛れていて……。 角川文庫から発売中です。 …
  • 残酷描写有り
百物語にどこか足りない、夕闇の中の恐怖譚
佐々木匙
良き味わいある文章に魅力的なキャラクター
@vipian