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倉沢トモエ
@kisaragi_01
2021年3月31日
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現代ファンタジー
異世界ファンタジー
kurasawa_tomoe1
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〈アキラ〉と〈ミポリン〉
/
倉沢トモエ
時代は平成。駅前喫茶店で傷害事件があった。事件の登場人物は、別れ話がもつれた三人。
★7
現代ドラマ
完結済 1話
2,594文字
2022年3月19日 06:18
更新
KAC20227
平成
伝言板
ワンレン
ボディコン
昔話ばかりすまん
修羅場
「どうして早く別れなかったんでしょう」と人は言うけれど。
倉沢トモエ
焼き鳥屋と犬
/
倉沢トモエ
差入れの買い出しに行ったら犬がいた、というだけの話です。芋煮会で川に飛び込むのは、危ないと思います。
★22
現代ドラマ
完結済 1話
1,494文字
2022年3月16日 20:51
更新
KAC20226
犬
焼き鳥
芋煮戦争
盆踊り
ビール
焼き鳥屋の前に犬がいた。
倉沢トモエ
スナックカンナ(米寿)
/
倉沢トモエ
駅に降り立つと田んぼしかない俺の地元。そこに子供の頃からある謎の店〈スナックカンナ〉。ところで俺ももう子供ではない。 ☆2024年8月17日よりnoteでも公開
★15
現代ドラマ
完結済 1話
2,121文字
2022年3月14日 17:41
更新
KAC20225
スナック
カラオケ
米寿
帰省
地元の、開いているのかいないのかわからないスナック。
倉沢トモエ
オペレッタ・黄色い財布
/
倉沢トモエ
お嬢様、お手加減を。 てか、私に何か、隠していらっしゃいますね?
★14
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,165文字
2022年3月12日 06:46
更新
KAC20224
喜劇
お嬢様
オペラ
探偵
大正
活動写真風
活劇
オペラ帰りのお嬢様と黄色い財布。
倉沢トモエ
お嬢様も活躍します^^
十夜永ソフィア零
ふたつ選べ。
/
倉沢トモエ
交代……したいのはやまやまなのだが……帰りてえ。
★26
現代ファンタジー
完結済 1話
1,183文字
2022年3月10日 07:32
更新
KAC20223
神経衰弱
第六感
帰りたい
男子高校生
無限神経衰弱。第六感なのか、運をこんなことで使い果たすのか()
倉沢トモエ
このオチは予測不能!
ひとしずくの鯨
1991年時点、〈推し活〉のようなものは。
/
倉沢トモエ
1991年。女子高生ふたり。マクドナルドの二階の片隅。
★16
現代ドラマ
完結済 1話
1,957文字
2022年3月4日 23:14
更新
KAC20222
平成
バンドブーム
おばちゃんの昔話
固定電話
固有名詞は各自検索お願いします
女子高生
寮生
音楽雑誌、深夜ラジオ、生写真のころ。
倉沢トモエ
如月くんは二刀流を継がなかった。
/
倉沢トモエ
その日は縁日だった。
★9
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
938文字
2022年3月2日 23:22
更新
KAC20221
縁日
二刀流
見世物
如月くんは二刀流を継がなかったのだ。
倉沢トモエ
斎藤さんの昼と夜
/
倉沢トモエ
『ベーカリーすみだがわのケーキ五種は、午前中に配達される』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219910252546 の、後日談です。
★17
現代ファンタジー
完結済 5話
9,497文字
2021年11月12日 00:00
更新
現代ファンタジー
吸血鬼
喫茶店
医学史
午前零時の部屋
ラブコメかもしれない
ホラーかもしれない
こんな話に巻き込んでしまって、申し訳ないです。
倉沢トモエ
普通で普通じゃない日常にほっとします。
千瑛路音
犬を探す
/
倉沢トモエ
地獄で知り合いを探して数日、どうにも見つけられなかった「私」は。 「紙の町の魔女」のシリーズですが、今回魔女は出ません。 ☆『紙の町の魔女』として〈小説家になろう〉〈pixi…
★40
異世界ファンタジー
完結済 2話
1,826文字
2021年10月4日 12:00
更新
地獄
犬
紙の町の魔女
ファンタジー
異世界
どうもその名が出ると、地獄の番犬の機嫌が悪い。
倉沢トモエ
薬包紙と金平糖
/
倉沢トモエ
魔女の店を訪ねてきた鳥を探す黒い衣の男。その鳥をかくまう赤毛の娘。男の目的は。赤毛の娘は、鳥に何を語るか。 ☆『紙の町の魔女』として〈小説家になろう〉〈pixiv〉でも公開して…
★47
異世界ファンタジー
完結済 8話
11,041文字
2021年9月20日 12:00
更新
紙の町の魔女
鳥
砂糖
薬包紙
初恋
ハイファンタジー
異世界
まあ、少しそちらのお席でお待ちなさいよ。
倉沢トモエ
五秒ではどうにも
/
倉沢トモエ
数秒記憶を消す。精神状態を読む。なぜ井上はそんな彼らの事情を読むのか。
★16
現代ファンタジー
完結済 5話
5,894文字
2021年8月27日 00:00
更新
現代ファンタジー
超能力?
午前零時の部屋
井上に他意はない。
倉沢トモエ
鎖のついた書見台
/
倉沢トモエ
隠居した通称《活字拾いの親方》は、馬車で巡る貸本屋をはじめた。 村へ行った帰り、急に天候が崩れ、雨をしのぐ彼らの前に見慣れぬ館に住む男が現れて。 『鳥籠には鍵がある』と同じ町のお…
★46
異世界ファンタジー
完結済 9話
13,007文字
2021年7月26日 12:00
更新
図書館
紙の町の魔女
馬車
異世界
隠居して、親方は貸本屋をはじめた。小僧といっしょに馬車に乗って。
倉沢トモエ
紙の本が世界を変えていった時代のお話(ファンタジーです)
春泥
風琴ねずみと夜の電車 二
/
倉沢トモエ
夜の散歩は捕物に巻き込まれててんやわんや。尋常五年生マサジの叔父も、あやしい仕事に手を貸しかけて、自転車であちらこちら。 ※「一」の続きです ※全61話 ☆2023年3月12…
★16
歴史・時代・伝奇
完結済 61話
41,250文字
2021年7月26日 12:00
更新
昭和初期
仙台
活劇
落選作改作
方言
風琴ねずみと夜の電車
「最近の児童は苦労が多いなや」
倉沢トモエ
寓話的魅力!
@nana4no5nvey
風琴ねずみと夜の電車 一
/
倉沢トモエ
昭和初期の仙台、10月のとある夜に散歩を決め込む楽士と市電車掌。 女奇術師率いるお伽歌劇千穐楽に行きそびれたことを惜しむ車掌の前に、ダンスホールの秘密、もと玉乗りの身軽な男装の娘…
★22
歴史・時代・伝奇
完結済 72話
55,369文字
2021年5月24日 12:00
更新
昭和初期
仙台
市電
カフェー
風琴ねずみと夜の電車
人形
落選作改作
方言
これから誰も知らぬ時刻に滑り込んでくる夜の市内電車に乗りこむ心地がする
倉沢トモエ
風情と人情とフシギが絡みあってノスタルジーは艶やかに
蝶番祭(てふつがひ・まつり)
古書屋の鞄
/
倉沢トモエ
古書市の日、集まる人々との語らいを楽しんでいた魔女は、子供たちに紙飛行機を指南する、鞄ひとつの古書屋の姿に気がつく。 「鳥籠には鍵がある」と同じ町が舞台です。 ☆『紙の町の魔女…
★72
異世界ファンタジー
完結済 2話
4,937文字
2021年5月24日 12:00
更新
古書
ハイファンタジー
紙の町の魔女
異世界
「紙」に集まるもの。「ことば」「すがた」「まじない」
倉沢トモエ
鮮やかに目の前に浮かび上がる魔法の古書市!
橘 紀里
灯りがともるとき
/
倉沢トモエ
掌編です。 「鳥籠には鍵がある」と同じ町が舞台です。 ☆『紙の町の魔女』として〈小説家になろう〉〈pixiv〉でも公開しています。 ※このおはなしの以前のおはなし→「鳥籠には…
★58
異世界ファンタジー
完結済 1話
235文字
2021年5月11日 12:00
更新
ファンタジー
紙の町の魔女
異世界
日暮れて、窓に灯りがともるとき。
倉沢トモエ
鳥籠には鍵がある
/
倉沢トモエ
紙の産地として知られるその小さな町は、自然に本にまつわる職人たちが集まって、ますますその名を高めていた。 町が紙づくりを始めるそれ以前から住んでいた「泉のそばの魔女」は、今は薬屋…
★210
異世界ファンタジー
完結済 4話
8,177文字
2021年5月4日 12:00
更新
紙
祭り
魔女
からくり
化物
紙の町の魔女
教会
鍵
「紙」と「本」、それがこの町の名を高めていたのである。
倉沢トモエ
奇妙な祭りと気象のもたらす変質の物語が巧みな書き出し
イチモンジ・ルル(「書き出し大切」企画)
ベーカリーすみだがわのケーキ五種は、午前中に配達される。
/
倉沢トモエ
商店街の片隅にある喫茶店・ビー玉で働く斎藤が帰宅すると、隣人が倒れている。隣人は退魔組織に追われ、命を落としかけていたのだという。となれば、隣人は人間ではなかったのか。そんなこと…
★30
現代ファンタジー
完結済 5話
5,971文字
2021年4月29日 00:00
更新
ファンタジー
喫茶店
吸血鬼
ラブコメなのかもしれない
「だって、サハラさん、あんまり愛想よくないですよね?」「(困惑)」
倉沢トモエ
梅・桃・桜
/
倉沢トモエ
少し昔の、少し不思議ばなしです。
★48
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,362文字
2021年4月3日 17:59
更新
雪
少年少女
落選作改作
短篇
妖怪?
花の季節に花が咲くように、雪の季節には。
倉沢トモエ
一見、普通の活字だが、読んでいるうちに知らずに画が見えてくる。
ちびゴリ
夜
/
倉沢トモエ
短いおはなし三篇です。タイトルのまんま、どれも夜のはなしです。 2024年7月29日よりnoteでも公開しています。
★79
詩・童話・その他
完結済 3話
1,610文字
2021年3月31日 22:11
更新
夜
町
短篇
夜はほころんで、川の向こうには街明かり。
倉沢トモエ
夜の無限の小裂帖
小余綾香
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