菊千代

宇宙の真理に触れ、宇宙のゲノムを読む。 それが出来る者をゲノムリーダーと呼ぶ。 その中でも、ゲノムによる制約でもがく者を救済すべく、 対象者のゲノムを読み、そのゲノムを書き換える…

カクヨムに掲載中の作品の内、完結したものの後書きを纏めました。 作品の方に掲載してもいいのかもしれないが、 作品は作品として終わらせてしまい、 後書きはこの様に別で纏める事にし…

断食ダイエット日記の２ndシーズン。 私が健康管理をする為のダイエットの記録。 たまにダイエットに関するエッセイも掲載。 こちらでバックアップをとっています。 http:/…

日常の中で、ふと思った事、感じた事を綴りました。 不定期で書けたら更新。 雑記はこちらのブログでバックアップをとっています。 http://gushax2.hatenablog…

駄目人間の私が何を書いたところで、大した事は書けない。 だから、笑われてしまうだろう。 それでも一生懸命に考えた事を綴っていきたい。 その笑いが微笑みであろうとも嘲笑であろうとも…

自作の詩集。 ｢旅人｣より前の作品は2004～2006年に書いたもの。 （その内｢世界で一番遠くにいる隣人へ｣だけ、それ以前） 記録をとってなかったので順不同。 （当時、自作Ｈ…

実際に見た夢を物語に。 極力、脚色はせずに見たままを書き留めておく。 ある意味、ドキュメンタリ小説。 肉付けする場合は別の作品にする予定。 その為の素材の様なもの。 こちら…

英詩。 こちらでは英訳ではなく直接英語で詩を書いてみます。 また、それをフランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、アラビア語に翻訳。 今のところ日本語にはしない予定。 気が向…

最近、外国の方と接する機会が増えた。 そこで自己紹介代わりに読んで貰えたら、と。 「風を掬う者」を英訳してみようと思いました。 日本人の方はわざわざこちらを読む必要はないでしょ…

カクヨムでは他の方の作品を読む事を控えさせて頂いている私ですが、頂いたレビューは必ず、そしてレビューを頂いた方やフォローして頂いた方の近況ノートは時々、拝見させて頂いています。だ…

短編小説をこちらに纏めています。 他作品の番外編等も収録。 不定期で書けた時に更新。 こちらでバックアップをとっています。 http://gushax2.at.webry.in…

楽曲を付けて貰う事を意識した詞を書いてみようかな、と。 実際に曲を付けて貰う事は無いだろうけど（苦笑） そんな事にも挑戦してみようかなってね。 こちらでバックアップをとってい…

俳句、短歌、川柳などの定型詩。 こちらでバックアップをとっています。 https://gushax2.blogspot.jp/

こんなもん誰も見たくないのかもしれませんが、見たい方、おられましたら、私の奮闘記録をどうぞご覧あれ。 私は定期的に断食ダイエットするので、そのダイエット期間のみの更新となります…

英訳をする事が楽しくなってきちゃったので、 今度はもう一つ完結している作品である 「新桃太郎」も、と。 日本語で書いても大して読んで貰える訳じゃないし。 だったら、とにかく書く…

孤独をテーマにした現代劇。 こちらでバックアップをとっています。 http://gushax2.guhaw.com/

幼い幼い一つの恋、しかし幼いからこそ純粋で、 純粋だからこそ、時に危うく、時に美しく、 時に可笑しい、そんな安っぽい恋の物語。 以前（2006～2008年）頃にエピソード68ま…

何処まで続ける事が出来るのか。 孤独な｢しりとり｣の始まり始まり～。 一日、一語ずつを予定。 暫くはありきたりな言葉が続きますが、 そのうち。。。（笑） 独自ルール：文字数…

カクヨムさんで、この様な場を用意して頂いたので、乗っかってみようと思います。創作に限定したエッセイのみ、こちらで掲載していきます。どうぞ宜しくお願い致します。 それ以外のエッセ…

関ヶ原の戦いの後、九度山に蟄居させられた真田家。 豊臣家と徳川家の軋轢の中、次なる戦いに向けて準備をする。 後に真田十勇士とも称される武士達が逆境に立ち向かう姿を描く。 一部／…

『井の中の蛙、大海を知らず』 この諺は一言で言えば、世間知らず。 転じて、外に出て知見を広める事がいい。 という様な意味で使われたりするだろう。 確かに、外に出て知見を広める事…

昔話の桃太郎を独自解釈で書き上げました。 大まかな粗筋は変わりませんが、 全く別物の物語になっていると思います。 こちらでバックアップをとっています。 https://blog…

その男にとって『野球』とは。 捕手をする事で如何に投手を制御し、 如何に相手の打者を打ち取るか。 自分が投手をやれば抑えて当たり前。 打者の場合は打って当たり前なのだ。 そん…

ある日、突然、老夫婦の下にやってきた、小さな赤ん坊。 老夫婦はその赤ん坊に「かぐやノ介」と名を付けた。 かぐやノ介はすくすくと健やかに育っていく。 そんな、かぐやノ介の成長を描く…

人工知能に頼り過ぎた結果、 人類は人工知能の奴隷に成り下がる。 そして部品となった人類が 人工知能に支配を許しながらも、 自らの尊厳を問うていく。 いつしか、それが一筋の希望へと…

｢孤独な星が瞬く時｣の詩や、 ｢風と星の水遊び｣の短編小説の中から 適当に選んで英訳をしています。 翻訳ツールを使いながらの英訳の為、 不完全ではあるのかもしれませんが、 おかし…

次元の狭間にある一つの世界。そこに紛れ込んだ一人の地球人が地球とは別世界の日常を綴る。また、そこには様々な世界から様々な存在も紛れ込んでくる。多種多様な存在により、地球とは全然、…

｢壱章／人斬り｣ 日本の幕末を舞台にして宿命を紡いだ時代劇。 ｢弐章／英雄｣ 遥か未来、とある星の戦争を描いたファンタジー。 ｢参章／死望者｣ 現代の死を望む若者の心理描写を…