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月森乙@「弁当男子の白石くん」文芸社刊

@Tsukimorioto
2019年8月29日に登録

エッセイ・ノンフィクション
異世界ファンタジー

WelcometoJapa17

2023年2月15日
どうせタダだし、英会話やっとく？
　みなさま、お元気ですか？　　いつも拙作を読んで下さり、応援して下さり、本当にありがとうございます。感謝しかありません。　ところで、カクヨムコン対策で非公開にしていた連載物、ひとつ公開するのを忘れていました。　　「どうやったら英語がうまく話せるの？　と聞かれた時に、私が答えていること」……ラノベでもないのに、タイトル長いんだよ！　覚えられないです。　けど、日本に行くたびに聞かれるんですよ。「どうやったらうまくなるの？」「学校で習ったけど全然できないよ」って。で、毎回毎回同じことを繰り返し話している。だったら、書いとく？　っていうことで書いてるだけなんです。　なので、興味のある人は読んでみてください。別に面白いわけじゃないんで、読まなくてもいいです。　人によってうまくなるやり方は違うので、「こういうやり方もあるよ」というだけの話です。　これもねー、恥を大公開してるようなもんです。だって、２０年近く英語使って生活してるのに、このレベル。　逆にね、わかってほしいんです。このレベルでもちゃんと生活できるんだ、って。押さえるところだけ押さえておけば、問題なく会話ができます。　というわけでこちらになります。　タイトル長いんで、省略↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330649535827857 　あと、「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」の「空中で回転してミラクルアタック」の回も公開しました。こっちは、よろしくお願いします。まだの方、よかったら読んでやってください。　　↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240/episodes/16817330648804380539
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2023年2月14日
ハッピーバレンタインデー！！！！
みなさま、いかがおすごしですか？　いつも読んでいただき、応援していただき、本当にありがとうございます！　そちらはもうすでにバレンタインデーですよね！　チョコレート、食べました？　チョコレート、と言えば……。　昨日、「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」を公開したんですが。　実は私、結婚式もフツーじゃなかったんですよ。　ハワイの教会で式を挙げたんですが、親族とごく親しい人たちだけが集まる小ぢんまりした式でした。　式も滞りなく進み、さて、指輪の交換、となりました。　ダンナがポケットから指輪の箱を取り出しました。パカッ、と、ふたを開けました。　あったのは、指輪……ではなく。　ハーシーのキスチョコ。　もう、ダンナは真っ青。　それで、「指輪どこ行ったー！」って大騒ぎになってですね。　式を中断して、あっち探して、こっち探して、もう、ダンナは半泣き。神父さんも呆れて、「もう２０年近く結婚式やってるけど、こんなのはじめてだ！」って、「指輪見つかったら呼びに来てくれ」って部屋に引っ込んじゃうし。　親戚から友人から、持ってきた荷物ぜーんぶ開いて、みんな汗だくになって一時間ほど探しました。　で、ようやく見つかりました。　どこにあったか。　二次会のレストラン会場でした。引き出物代わりに小さな箱に入ったチョコレートを用意してたんですが、その中に混じってました。　っつーか、そんなところに混ぜんなよ！！！　なんかね、その後の結婚生活を暗示するような式でした。でもまあ、今のところ、なんとか続いてます。　というわけで、「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」「ドーナツ・ワンダーランド」の回を再公開しました。もしよかったら読んでみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240/episodes/16817330653159967585 ついでに、バレンタインがテーマの「翼くんにだけ、あげるー泣いちゃう翼と泣かない葉月ー」も、よかったら読んでみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860318198961
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2023年2月13日
「漢（おとこ）、月森、万里の長城にのぼる」
みなさま、いかがおすごしですか？　いつもたくさん読んでいただき、応援していただいてありがとうございます。　先日、「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」のエッセイでラーメンネタを出したのですが、皆様に大変気に入っていただけたようで本当にうれしいです。みなさん、やはりラーメンはお好きなのですね。有名店、「ラーメン二郎」であればなおさらかと思います。　が、しかし。　大変なことに気づいてしまいました。　ハードルが上がってしまっている。　あの一話でたくさん読んでいただき、星までつけていただいた、ということは、次回作はさらに素晴らしいものでならなくてはならない！　というわけで、下げに参ります。　本日、絶対にやってはならない禁じ手、「二番煎じ」をやってみました。「男ネタ」第二弾です。　〇十年前に某国で万里の長城にいったときの話です。　もしよかったら、期待しないで読んでみてください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648827978380/episodes/16817330653169312706
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2023年2月12日
「彼の者」に操られし者
みなさま、いかがお過ごしですか？　おいしいお昼はお食べになりましたか？皆様から読んでいただいて、たくさん応援していただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます。　今日は気温も５℃まで上がり、ポカポカ陽気だったので庭の木の剪定をしました。「彼の者」に操られし息子（ここで「彼の者」の固有名詞を出すのははばかられるので、気になる方は「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」をご参照ください。ただ、あまりにくだらなすぎてここにURLを張り付けるまでもないので、このままサラッと行かせていただきます。知らなくても死にませんのでご安心を）、「やめろ」というのに、花芽のついた枝を全部カットして大喜びしておりました。てめー、そんなことしたら今年は花が見れんだろ！！！！！というわけで（あまり関係ないけど）、「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」続きを再公開しましたので、まだの方、もしよければ読んでみてください。　こちらはあまり変更してません。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240/episodes/16817330648344595227 　ではみなさま、おやすみなさい。
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2023年2月11日
ラーメン二郎
みなさま、土曜のお昼、いかがお過ごしですか？たくさん読んでいただいて、応援していただけるのが励みになっております。いつも、ありがとうございます。今さっき、変なエッセイ「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」の新しいエピソードを公開しました。今回のお題は「ラーメン二郎」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648827978380/episodes/16817330653056903678 　いつもどおりでございます。まあ、笑ってやってください。
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2023年2月10日
強風警報
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか？　いつも読んでいただいて、応援いただいて、ありがとうございます。　昨日から、風が強いなーなんて思ってたんですが、さっきからずーっと家がガタピシ音を立ててですね。吹き飛ばないってわかってるんですけど、吹き飛んだら怖いな、って思っちゃうレベルで風吹いてます。　風速６０ｋｍ　停電するかなー、でも今日はあったかいからいいかなー、週末じゃないから、もし停電しても４時間ぐらいで復旧するよね、きっと。　などと、さっきからビビってる月森です。　ところで。　昨年の末にカクヨムに戻って来てからちょこちょこ作品を公開しています。ウエブ小説はラノベ風が主流なのは知っていました。ラノベの公募で落ちた時に「感情が重すぎ」「サクサク話進めて」「もっとわかりやすいキャラクター」と言われたことを自分のできる範囲で実践してみました。　一人の男の子がたくさんの女の子にモテる。←これは書けそう。　異性がイチャイチャしてくる。←無理　出会ってすぐにつきあう。←ちょっと無理　イケメンと美少女　←これは書ける。　感情描写軽め　←無理　お仕事軽め　←がんばる　友達とわちゃわちゃ　←がんばる　学校行事で問題発生　←がんばる　それで、「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」を書き上げたんですが、まあ、本人的には納得いかず。　それで思い切って、好きなように納得いくまで書いた、「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」を公開したら、こっちの方がたくさん読んでもらえました。「絶対読んでもらえないよ」と思って公開を渋っていた「機密案件」も読んでもらえました。　なので「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」も、もうちょっと自分らしくしちゃえ！　と、書き換えてます。　できないものはできないんだからもう、仕方ないですよね。　というわけで今日は二話目まで公開します。まだの方、興味がおありの方、読んでみてください。感想頂けたら嬉しいです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240
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2023年2月9日
「機密案件」公開しました！
　皆様、いかがお過ごしですか？　前回の近況ノートでお知らせした新作、公開しました。もしよかったら読んでみてください。原稿用紙、80枚くらいかな？　なんて書いていて、今、思い出しました。　これたしか、５年位前に「集英社コバルト短編小説賞」の「もう一歩賞」かなんかのところに載ったやつじゃなかったか？　賞はもらえなかったんでそのまま書き足して、「どこか公募に出そうかな」と思ったんだけど、「万が一これで賞取ったとして、次回作もこんな感じの書け」とか言われたらいやだよなー、と、ありもしないことを夢想したまますっかり忘れていました。　でも実際、コバルトの「もう一歩賞」は2回目なんですよ。一度目の時は１２歳の時で、パソコンもなかったから、手書きの原稿だったんです。私の原稿に編集の人がびっしり赤ペンで字を入れて、「この通りに書き直して〇月〇日までに絶対返却のこと」みたいなことを書かれて家に送られてきたんですよ。で、親にコソコソ隠れてやっていたら、「そんなことしてるヒマがあったら勉強しなさい！」って怒られて、翌日学校から帰ってきたら原稿、捨てられてたんです。　当時は今のように、「未成年は親の許可を得てどうしたこうした」みたいなのはなかったですからね。　　私の運も、そこで尽きたんでしょう。「もう一歩賞」のところに名前があり、「あの時返してたら、賞もらってたのかなあ」などと思いながら〇十年が経過して今に至るわけです。　でもぶっちゃけ、コロナ後は公募、さらに難しくなってます。コロナ前はふつうに二次ぐらいまでは残ってたのに、コロナをはさんでからは一次も突破できなくなってしまった。講評もらったの以外は、どこまで残ったかも追ってないです。疲れちゃった。　それでカクヨムに来たんですけど、読んでもらえるだけで「来てよかったなあ」と思っています。　みなさん、どうもありがとうございます。
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2023年2月8日
バレンタインも近いことですし
　みなさま、いかがお過ごしですか？　月森、色々絶賛推敲中でございます。　新作もあるんですが、準備しているものがけっこうハード系なので、受け入れられるかな、どうかな、という感じで「公開」ボタンを押すのを迷っております。ＳＦのような、ホラーなような、そんな感じの中編です。　というわけで。　バレンタイン用のメッチャラブだけのやつです。こちらも推敲し直して再公開したやつです、ハイ。「翼くんにだけ、あげるー泣いちゃう翼と泣かない葉月ー」 https://kakuyomu.jp/works/16816927860318198961 　本人的にはかなり「恥ずかしい」、および、前回あまりｐｖが伸びなかったのでここで通知しないつもりだったんですが、続編が頭の中で勝手に始まっちゃったんです。　なので、サラッと通知させていただきます。続編を書くかどうかはそれ次第で、ということで。　
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2023年2月8日
「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」再公開、なんですが。。。。。
　皆様、いかがお過ごしですか？　カクヨムコンも終わり、ほっとしたような、寂しいような、そんな気持ちの月森です。　カクヨムコン対策で、「川崎君」以外の公開済み作品をぜーんぶ、非公開にしていました。まだ読みかけだった方もいらっしゃったのに、本当に申し訳ないことをしてしまいました。すみませんでした。　非公開にしている間、「恥ずかしい病」におちいってしまったので、せっせと推敲に励んでおりました。そしたらなんと、字数が大幅に増えてしまいました。　できるだけ今までいただいているコメントとずれないように切ったり貼ったりしているのですが、どうしても話を分けざるを得なかったりして、「新しい話」として通知が行くかもしれませんが、ストーリー自体は変わっていません。　推敲が終わったところから随時公開していきますので、まだ途中の方はしばらくお待たせしてしまうかもしれません。　どう違うかというと、もう少し「陰陽師というお仕事」の部分にフォーカスを当ててしまっています。やはり、「恋愛だけ書く」のは私にはちょっと恥ずかしすぎるみたいです。　新作ではないので、ご連絡をさせていただきます。　今後とも、よろしくお願いいたします。
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2023年2月7日
応援、ありがとうございました！
皆様、いかがお過ごしですか？　ようやく、長かったカクヨムコン読者選考期間が終わろうとしています。たくさんの方に応援していただき、本当にうれしかったです。　同時に、たくさんの、今までだったら絶対に手に取らないような作品も読ませていただき、その魅力を知ることとなりました。　そして、応援メッセージやレビューなどを通してたくさんの方とコメントのやりとりなどをさせていただき、大変楽しい時間を過ごすことができました。　一部の方々には暴言とわがままし放題のブラック月森がご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。　皆様、これからもよろしくお願いいたします。そして、お互いに小説を切磋琢磨していきましょう！　
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2023年2月6日
ロボット手術、再公開しました！
みなさま、たびたび失礼します、月森です。 aoiさんが、「どおー－－－－－しても、どうー－－－－しても、何があっても、読みたい」と言うので、（aoiさん、ごめんなさい。ブラック月森、暴走中）「ロボット手術」再公開しました。恥、大公開！　せっかくなんで笑ってやってください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650307699861
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2023年2月6日
ただの「カニ」サンド
皆さまいかがお過ごしですか？　たくさん読んでいただき、応援していただけることが励みになっております！本当に、ありがとうございます！　皆さま、東海岸の上の方にあるメイン州というところ、ロブスターが有名なのはご存じですか？　去年の暮れに私、手術を受けたんですが、その前に、「ちょっと食っとく？」ってな感じで食べにいきました。それも、禁漁期に入る前日！　　友達から教えてもらった秘密のレストラン。　そこは小さな入り江になっていて、地元の漁師さんが毎朝小さな船を出すんです。船着場には掘立て小屋があって、ドラム缶の中で海水をブクブクに沸騰させ、獲ってきたばかりのロブスター放り込んでゆでます。それを、その場で食べる！　ロブスターはもちろんおいしいのですが。　私のお気に入りは地元でしか食べられないというカニ！　何ていうカニか聞いたんですけどね。「I don’t know. It’s just a crab. (知らない。ただのカニ。)」とあっさり返されてしまいました。　というわけで「ただのカニ」がぎっしり入った「Crab sandwich (カニサンド)」　じゃじゃーん！　↓
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2023年2月2日
「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」最新話
　みなさまお元気ですか？　たくさん読んでいただき、応援していただきましてありがとうございます。　少し前に　鏡りへい様　よりリクエストのありました「周期ゼミ（だと思う）」を公開いたしました。　こんなに生き物ばっかり特集していたら、そのうち「フツーに生きてる生き物の話」とタイトルを変更しなければいけないかと本気で思いはじめた今日この頃です。　楽しいお昼時間のひと時、変なの読んで、ちょっと笑って、午後からのお仕事がんばってください。
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2023年1月31日
おつまみ、どうぞ
みなさま、いかがお過ごしですか？たくさん読んでいただき、応援いただき、ありがとうございます。というわけで、おつまみです。 Chicharonという、豚の皮を揚げて作った食べ物です。　最初は高温でじゅっと揚げ、あとは低温でゆっくり揚げて、カリッカリになったところで塩コショウします。　ラテンの地域でよく食べられるので、ラムアンドコークなんかと一緒に食すのがいいのではないでしょうか。
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2023年1月30日
殺人サンドイッチ
みなさま、お元気ですか？　「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」を読んでいただき、応援していただき、ありがとうございます。　先日の近況ノートをご覧になった方、タイトルを見て驚かれましたか？「あんだけホラーが怖いって言っときながら、ホラー書いちゃうわけ？」　ちがうんですよ。　みなさん、Popeyes Kitchen (Chicken)っていうファーストフード店、ご存知ですか？　こっちではKFCと人気を二分するケイジャンフレーバーのフライドチキンなんですが。　数年前、そこがチキンサンドを発売したんです。胸肉の骨なしチキンとサウザンアイランドのソースとピクルスを3枚はさんだだけのサンドイッチなんですが。　発売当初、「美味しい」って噂が広がって、各地で売り切れ、みんなが長蛇の列を作って買い求めたんです。　でね、起こっちゃったんです。　殺し合い。　頼むよ。そんなもんの奪い合いで人、殺さないでよ。　さすがにこれには呆れてニュースでも報道されてました。　けど、うちの娘いわく、「ママ。アメリカ人を見くびらないでよ。あの人たち、スニッカーズ一本巡って殺し合いも辞さないんだから」　いつも言ってるでしょ。「ちげーだろ！」　というわけで現物の写真、のせておきます。見てびっくり食べてびっくり。「だから、ちげーだろ！」
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2023年1月29日
「フツーに生きてるだけなのに、どうやらフツーじゃないらしい」再公開
みなさまこんばんは。いかがお過ごしですか？　皆様に読んでいただき、応援していただけるのが励みになっております。　そろそろカクヨムコンも終盤に近付いてきて……なんか、疲れちゃいました。なので、ここで一発、非公開にしていたエッセイに最新話をつけて再公開しました。　なんででしょうねえ。普通に生きてるつもりなんですが、どういうわけか、普通じゃないことが向こうからネギしょってやってくるんですよ。せっかくなんで笑ってください。そして、カクヨムコンの疲れを吹き飛ばしてあと約１０日、ふんばっていきましょう！　
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2023年1月28日
月森、血迷う
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2023年1月28日
前回の近況ノートがカオス
みなさま、いかがおすごしですか？　前回、「月森、開眼す」という記事を書いたのですが。　コメント欄がカオスになっております。よかったら見てみてください！　
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2023年1月28日
月森、開眼す
みなさまこんにちは！　お元気でお過ごしですか？　皆様に読んでいただけること、応援していただけることが励みになっております。　カクヨムコン、佳境に入りましたね。ちょっと前までは「自分の好きな本しか読みたくないよ！」って思っていたのですが、来てくれた方の作品を読んでいくにつれ、色々なことに気づかされました。　一番思うのは、自分の至らなさですね。話の運び方とかキャラクターとか。ほかの方の作品を読みながら、「ああ、こうすればいいのか」「こういうやりかたもあるのか」などと教えてもらえる。とくに、自分が普段読まないジャンル、書かないジャンルで感じることが多い。　それに、「絶対一気読み！」と思っていたのですが、作品によっては一話ずつ、あるいは数話ずつ読んでいった方がいいものもあるということ。　最後に。　思っていたよりも、ホラーが苦手だった、ということ。得意だと思ってたんだけどなあ。最初は、「aoiのせいだ（呪詛遊び）」、「深川我無（邪祓師の腹痛さん←また宣伝しちゃったじゃないか！）が悪いんだ」、と、あの二人のせいにしていたのですが、どうやらそうじゃないらしい。　好んで自分からフォローに行ってるんだけど、なんか、全部怖い。残してくるコメントも、「きゃあああ」とか「怖い」とか、そういう知性のかけらも感じさせないのばっかりで（いや、全部そうか）、おなか痛くなっちゃうしさ。　でも……挑戦されたら受けて立つぞ！　何でも来い！
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2023年1月26日
月森、アホ面をさらす
サポーター限定
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2023年1月25日
月森、さらに恥を垂れ流す。
みなさま。今、大変なこと気にづいてしまいました。いえ、深川我無さま。応援コメント上で、怒り、吠え、名前を呼び捨てにし、暴言を吐きまくってまいりましたが、今ここで、名前を覚え間違えていたことに気づきました。大変、大変失礼いたしました。　ということで、お詫びのしるし、というわけではないのですが、ここで宣伝をさせていただきます。　大変恐ろしい小説です。怖くて何度もページを閉じるのですが、また何となく戻り、読んだ後にこの恐怖をどうにかしようと深川さんに八つ当たりして、ようやく平常心を取り戻す、というやつです。深川さんは「だいじょうぶ」とおっしゃいますし、ほかの方のコメントでも私ほどビビっているコメントはみかけませんが、私はおなかが痛くなります。すでにもう、何かに憑りつかれているのかもしれません。「邪祓師の腹痛さん」 https://kakuyomu.jp/works/16817139555499753150 面白い小説なので、どうか皆様、一度ご覧になってみてください。
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2023年1月25日
再公開について
みなさま、いかがお過ごしですか？　皆様からよんでいただけること、応援していただいていることが励みになっています。　日本は強烈な寒さに見舞われているそうですね。こちらでも例外ではなく、昨日から「すっごいスノーストームがやってくる」と、町中が大騒ぎで、学校も休校。　なんですが。　今のところ、何の変化もなし。いつものように、おくれてやってくるのかもしれません。数日前にも２０センチほどの積雪があり、まだ溶けてないので、来なかったら来なくてもいい、くらいの感覚です。　最近、カクヨムコンのおかげで普段は読まないようなもの、敬遠していたものなどを読むようになり、自分の小説、このままじゃダメだよなあ、と、気づき始めました。でもそれはまだぼんやりしている感じで、「ここがこう」というのがはっきり見えてこないのですが、読みこんでいくうちに徐々にわかっていくのではないかと思っています。「カクヨムコン」も終盤に差し掛かってきたので、そろそろ非公開にしていたものをもう一度公開しようかなあ、などと思い始めています。が。「恥ずかしい病」が再発しそうです。今までも一定期間公開した後に、「あたし、なんでこんな恥ずかしい小説公開してんの⁉」と、我に返って非公開にする、というのを繰り返していたのですが。「川崎君」は、恥ずかしくないです。もう、あれは全力出し切りました。どこをどうやって切り取られても問題ないくらいの自信作です。　けど今、非公開にしてる作品は手直し必要かなあ、と。　英語のエッセイと、ふつうのエッセイは新話を付け加えて近日中に公開します。「高宮くん」も再公開しますが、少しずつ変更していきます。　それ以外は……未定です。　興味のある方、もしよかったら読んでみてください。　あと、明日の夜１０時くらいからアメリカの時事エッセイを公開します。「なんでカリフォルニアだけ特殊なの？」という感じの記事です。　よろしくお願いします。
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2023年1月25日
月森、恥を垂れ流す
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2023年1月16日
しばらく「川崎君」一本に絞らせていただきます。
みなさま、いかがお過ごしですか？　いつも読んでいただいて応援していただいてありがとうございます。　突然なんですが、当面の間、公開するのを「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」一本に絞らせていただこうと思います。　この連載を始めたときは、読んでもらえるなんて思ってなかったんです。それで、「まあいいや、カクヨムコン、お祭りだし」なんて言って色々公開していたのですが、ちょっとここで本気モードに突入します。　あとカクヨムコンの終了まで一か月を切ったこの時点で、本命の「川崎君」一本に絞ろうかと思います。「川崎君」は実際、ここまで仕上げるのに２０年近くかけているだけでなく、以前にもお知らせしたとおり、２０２６年をめどに約束手形が廃止になるんです。国際情勢も日々、変化しているので、今、ここで形にしなければもう、このまま埋もれてしまう。もしくは、この話が成立しなくなってしまうんです。　今、国内の企業が、日本の経済状況が芳しくない。こんな小説一本で何かが変わるわけではないけれど、今まだ、海外が空前の日本ブームであること、日本の製品を世界が待ち望んでいることを、少しでも多くの人に知ってもらいたい。海外には巨大なマーケットが広がっていて、日本製品が「買ってもらってる」んじゃなくて、「売ってほしいと言われる」ものだということに気づいてほしいのです。　どうぞ、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2023年1月14日
「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」あとがきを追加しました。
皆さま、いつも読んでいただき、応援していただいてありがとうございます。「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」、完結した後に近況ノートに書いたことを、「あとがき」として追加いたしました。この小説に込めた思いを知っていただきたかったからです。どうしてもこれだけは知っていただきたかったからです。もしまだの方、よかったら読んでみてください。
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2023年1月12日
カクヨムコンの悪夢
みなさま、いかがお過ごしですか？いつも読みに来ていただいて、応援までしていただいてありがとうございます。皆様から読んでいただけるのがはげみになっております。　さて最近、フォローや星をつけてくださる方、読んでくださる方の作品、読みに行っています。そこで、今まで敬遠していたジャンルの小説なども知るようになりました。今まで一日の内で、こんなに長い時間、本を読んだことがあるだろうか、ってくらい、読んでます。すぐに来てくださった方全員のところにすぐにいくことができないので、一気読み派だけど少しずつ毎日、というかたちになってしまっているのですが。　先日公開したエッセイに対して、aono-haiji様が、「蛾が体内に卵を産み付けて、朝起きたら皮膚をぶち抜いて出てくる」という感じのコメントをくださいました。　kouさんはメタバースというこの世でない世界を書いている。　宵深ライヤンさんはダンジョンでラジオ局をやっている。　そして、「ダンジョン」が何なのか、「そこにでてくるモンスターの種類」などを皆様に解説していただいた。　上野文さまは「桃太」のことを書いている。　山田トリさんのところの、太子ウォルフをものにしようとねらっている。　うちのハムスター、いつもは人の顔を見ると逃げるくせに、昨日はエサをねだってきた（おそらく子供たちがエサをやり忘れた）　今までわたしの推しである「さっちゃん」を悲しませるようなことばかりしていた下東さんがようやく心を入れ替えて、「さっちゃん」が悲しくならないエピソードを書いてくれたので、気持ちよく眠りについた。　はずだったんです。　なのに。　夢の中、わたしはたぶん、バーチャルリアリティーみたいなところのラジオの音が流れるダンジョンにいた。なぜかというと、「桃太」くんから呼び出されていたから。なのにどれほど待っても桃太くんは来ない。ウォルフを狙っていることがバレたのかと思い、仕方なく帰ろうとしたら、足の甲で何かが蠢いていた。皮膚の下に何かがあって、それが皮膚の下でもぞもぞしながら大きくなり、這い上がってきた。「なんなのよ！」って叫びながらズボンを下ろしてみたら、太ももものところで大きくなった「それ」が、皮膚を食いちぎって外に飛び出した。　それは、深緑色の毛皮に覆われたハムスターで、ドラゴンのような羽をばたつかせて空に飛び立った。　ぎゃああああ、と、声を上げ、その声で飛び起きました。　みなさま、おはようございます。
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2023年1月11日
ありがとうございました！
いつも読んでいただきまして、応援までしていただき、本当にありがとうございます！　そして昨日は、貴重な「ダンジョンレクチャー！」　もう、曇っていた視界がぱあっと開けた感じで、話の内容がサクサク入ってきます。今までのはなんだったんだ、なんでもっと早くに聞いておかなかったんだ！　と、踊り出したくなるほどの気分でした。　ご存じの方もいるとは思いますが、日常生活ではぶっとんだ非日常を生きているのに（あの変なエッセイです）、なんで小説世界のちょっとした思い込みに対して発想の転換ができなかったのか。自分でも不思議で仕方がないです。　今まではダンジョンと聞いただけで、すでに思考停止していて、その後の文章がただの文字列にしか思えなかったんです。パーティだって、「寄せ集めのグループらしい」ということは、最近まで知らなかったですからね。「さっきまで他人だったくせに、偶然出会っただけでなんでパーティするんだ！　どこ行くんだ！　いつになったら、パーティが始まるんだ！」ってずーっとそんな事ばかり思ってましたからね。冒険するためのグループだなんて思ってもみなかったんですから。どんなパーティが始まるのか待ってるのに、冒険ばっかりしてるから、「読むの辛い」って思ったりして。　もしよければですけど、ゴブリン、とか、ほかの「常識」なんかがあれば、教えていただきたいです。いきなりゴブリンが登場しても、どういう生き物（ですよね？）かわからないし、ドラゴンだって、蛇の巨大バージョンか、恐竜に羽が生えたやつか区別がつかない。ちなみに私の頭の中では蛇の巨大バージョンです。だって、仕方ないですよね。「アニメ日本むかし話」という番組を見て育ったんですから。若者の皆さん、もしよかったら調べてみてください。おそらくあのオープニングソングが一週間くらい頭の中から離れないことでしょう。　
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2023年1月10日
ダンジョン、というものについて
みなさま、いかがお過ごしですか？　いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様から応援していただけるのが励みになっております。　最近は、読みに来ていただいた方の作品を読みに行くことが多いです。そのおかげで、異世界ファンタジーも面白いと思えるようになったのですが。　いまだによくわからない。　ダンジョンになにか特別なことがあるんですか？　ダンジョンって、王宮などの地下にある、悪者を閉じ込める牢獄のことだと思ってるのですが、それ以上に何かの意味があるんですか？　スライムとかの組み合わせとか、そもそも、スライムって何なんでしょう？　ドロッとしたのを楽しむおもちゃですよね？　それが武器になる、とかですか？　そのことを小説に書く、というのだから、きっとなにかそこに心を掻き立てるものがあるのでしょう。　おそらく、その異世界ファンタジーの「常識」を知らないために、イマイチ楽しめない。表面だけをつらっとなでていて、話の意味は分かるけど深く入り込めないんですね。　でもやっぱりそれは失礼だなあ、と思って。　なので、せめて参考文献などおススメしていただけたらありがたいです。息子がマインクラフトで、どこかの荒野に石造りの豪華な牢屋を作っていたので、多分、ゲームに出てくるのだと思います。息子に聞いたら、「牢屋は牢屋だよ！」と、さらにカオスになりました。ゲームは苦手で、最高記録はスーパーマリオブラザーズの２－１までです。　　皆様がなんでそんなにダンジョンに心惹かれるのか。　教えてくださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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2023年1月9日
「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」完結しました。
みなさま、いかがお過ごしですか？いつも読んでいただいて、ありがとうございます。たくさんの星やレビュー、コメントをいただいているのが励みになっております。　三か月の長きにわたって連載してきた「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」。とうとう本日をもって完結しました。ただでさえ人気のなさそうな「経済」と、苦しい思いばっかりする「恋愛」、ふたつをかけ合わせた小説であるのに、最後までおつきあいいただきましてありがとうございます。毎日読んでくださる方がいる。それが、最後まで掲載を続けることができた原動力でした。　私の勤めていた会社が倒産して二十五年近くがたちました。　それ以来、ずっと日本の経済があまりよくない。ここ三十年、賃金があまり上がっていない。　そんな記事を目にするたび、「どうして⁉」と思わずにはいられません。だって、こちらでも放送されている「ガイアの夜明け」とか「カンブリア宮殿」なんかを見ると、素晴らしい会社がいっぱいあるのに。　実際、こちらにいると、「日本の会社はどうしてこっちに販路を広げないんだろう」と思うことがたくさんあります。ビジネスチャンスはたくさんあるのに。　こっちの人たちは、「安くていいもの」なんて求めていません。「安いのはその程度」「いいものは、高い値段を払って当たり前」。好きだと思えば、欲しいと思えば値段も見ずに財布を開くのです。好きだと思えば何度も繰り返して買うんです。「ちょっと高いけど、これだけはゆずれないの」。そう言って。「エピローグ」で高原製作所がヘリコプターの部品の商社と取引を始めましたが、あれは、わたしの友人の会社のことです。彼らから会社の仕事内容を聞いた時、最初に思いました。「これ、日本の小さな製作所が部品、作っておさめられないのかな」。今でも彼らは、世界中から中古の部品を集め続けています。作っておさめている会社はありません。　ダンナの職場では、何か特別な機会に、親愛のしるしとして美しく装飾されたメダルを贈り合う慣習があります。多くの方はそれをわざわざ韓国に発注していました。冬のユニフォームの防寒着のなかに綿を詰めて、温かく作り直す。それも韓国に送ってやってもらっていた。　日本で見た機能的な電化製品や最新の文房具など。子供たちが欲しがりますが手に入りません。数年後、中国の会社が真似して安く作ったものが一瞬広がって消えて行く。　ポッキーはこちらでは「高級志向のおいしいおかし」という位置づけ。ハロウイーンで配ると、子供たちが飛び上がって喜ぶ。カプリコが某量販店に一度だけ置かれた時は、あっという間に売り切れ。最近ようやくグロッセリーストアで「ラ王」が買えるようになりました。ほかの会社のラーメンが一つ５０セントくらいで「貧乏人の食事」と思われているのに、「ラ王」は二ドルでも売れる。友達に紹介したら、必ず「どこで売ってるの？」と聞かれる。韓国の「辛ラーメン」なんか、同じ値段で、もうずっと前からたくさん売られているというのに！　日本の会社の皆さん。いいものを安く作って安く売って喜んで、そこで終わらないでください。高く売って、お給料に還元してください。こっちにはこっち特有の「売り方」があります。こっちの有名大学に進学してる方、ステータスだけを得るのではなく、こっちでの「売り方」を学んでください。　どうかもっともっと、日本の製品を世界に広げてください。　わたしは、「絶対に売れる」と信じています。　そんな思いを込めて「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」を書きました。「倒産した会社への復讐」ではない。もっと世界を見てほしい。いい製品を広げてほしい。その結果として、日本にもっと潤ってほしい。　それが、この作品に込めた一番の思いです。　興味がある方、一度読んでみてください。　https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526
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2023年1月7日
「残念イケオジ」の味付け、濃いめにしました。
いつも読んでいただいてありがとうございます。みなさまの応援が励みになっております。　「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」の二作ですが、最近、素敵なレビューを立て続けにいただきまして、そのおかげで今まで二桁前半をうろついていたＰＶが上がりました。　皆様のおかげです。ありがとうございました。　それで、ですね。「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。レビューでも、コメントの中でも「イケオジ高宮父」をおほめいただきました。そして同時に、下書きの方でもイケオジの味付けを濃いめに推敲し直していました。というわけで、ここは高宮父推しで行くのがいいかと思い、思い切ってこちらの本文も「濃いめの味付け」に変更しました。　あらすじは変わっていません。ただ、ショッピングモールのでの戦いが「意識もない大量のクモ」との戦いから「妖のもの」に変化した「化けグモ」との戦いになりました。イケオジ高宮父がクモになつかれたので、「ミコちゃん」と名付けて仲良しになり、ミコちゃんが高宮くんに嫉妬する、というだけのことです。　途中まで読み進められていた方、混乱するようなことをしてしまってすみません。「あれ？　ちょっとつじつまが合わない」と思われたら、こういうことです。　ちなみに、今回の本編でのミコちゃんの登場はここだけで、活躍するのはもう少し先になると思います。　よろしくお願いします。
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2022年12月31日
良いお年を！
皆さま、いつも応援していただき、ありがとうございます。今年は「本格的にカクヨムで活動していこう」と、決めた年でした。私の書くものはメジャーな分野ではないし、読んでくれる方がいるかどうかもわからない、と思っていましたので、星やコメントで応援していただけるのは本当に嬉しかったです。　また、好みの小説に出会えるのも意外というか、驚きでした。今まで敬遠していたファンタジーものも、少しずつ挑戦できるようになり、面白い作品に出会えました。　皆さま、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。　2023年が皆様にとって素晴らしい年になること、お祈りしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月森　乙
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2022年12月29日
「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」時事問題を修正です
　いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様の応援が励みになっております。　この小説、すでに書き始めてから相当の年月がたってるんですね。で、その間にどんどん世界情勢が変わって行っています。　ここに出てくる経済や国際関係などの事象はすべて自分が見聞きしたこと、調べたことを基にして書いているのですが。　やはり。高炉に関しての情報は古すぎました。私が調べた時には、「数年後には中東での火入れを予定している」となっていたのですが、いつの間にか時間は過ぎていたんですね。環境問題が企業経営に大きな影響を与える昨今、二酸化炭素削減に向けて、高炉を電炉に作り替えようという動きが速まっているようです。　というわけで、その動きに沿って「金の卵」の節を書き換えました。「高炉メーカーが中東の会社と合弁で中東に高炉を建設」、ではなく、「高炉メーカーの子会社の電炉メーカーが、中東の会社と合弁で中東に電炉を建設」という形に変えました。そしてモハメドには、「その会社の中東の合弁先から、そこで作った鉄を売ってほしいと頼まれている。だから丸高の社員が欲しい」と、言わせました。　これはまた、最後の部分で重要になってきますので、こちらでお知らせしました。興味のある方、是非、読んでみてください。カクヨムコン参戦中です社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 よろしくおねがいします。
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2022年12月28日
あたし、恋に落ちました！
いつも読んでいただいてありがとうございます。「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」番外編の2 、「あたし、恋に落ちました！」公開しました。本編では高宮くんと早瀬さんがじれじれで、「はよくっつけ！」って背中を蹴りたくなるような展開でしたので、今度はもっと軽く明るく楽しめるようになってます。本編を読まなくても楽しめるようにしたつもりです。短編ですのでちょっとした隙間時間にでも読んでみてください。　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」物語も佳境に迫ってきました。どんでん返し、二転、三転する状況。まだ連載中です。どうぞ宜しくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526
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2022年12月26日
やっぱり停電
　いつも読んでいただいて、星やハートなどで応援していただき、フォローもしていただき、ありがとうございます。　数日前の近況ノートで「停電したら嫌だなあ」とぼやいていたと思うのですが、やっぱり、してしまいました。　折しも外の気温が－23℃で、強風吹きすさび、体感温度－35℃のとき。雪も２０ｃｍくらい積もっていました。そう、「フツーに生きてるはずなのに」のエッセイで、クリスマス編の予約投稿をしていたあの時、すでに停電していたんです。　22℃に設定していた室温が、「がーっ」と、音を立てるかのように下がって行って一時間後にはすでに17℃にまで下がっていたのは一種の恐怖でした。気にならなくなっていた手術の傷が痛みだして、毛布にくるまったまま、やめたはずの鎮痛剤飲みまくってました。　で、四時間後、ようやく元に戻ったのですが室温は翌日まで元の温度には戻らず、鎮痛剤のせいで寝たり起きたり、ぼんやりしていて、やっと今になってふつうの頭に戻りました。　停電が終わった後にいつくかコメントなどを書いたかと思いますが、変なことを書いていたらごめんなさい。　　今さらながら、自然って怖いですね。　皆様も、寒さにはお気を付け下さいませ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い前半で張り巡らされた伏線、途中で一気に種明かしをして二転、三転と揺さぶりをかける社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。完結済みです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 　よかったら読んでみてください。
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2022年12月24日
「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」本日完結しました！
いつも読んでいただいて、星やハート、コメントなどで応援していただいてありがとうございます。皆さまの応援が励みになっております。　二か月あまりにわたって公開してきた「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」、今日、完結しました。ウジウジ、ヘタレな高宮くんを温かく見守っていただき、ありがとうございました。　このあとしばらくは番外編で駒形や鳴海のことを公開していこうかと思っています。　このシリーズはしばらく続きますので、また、よかったら読んでください。ありがとうございました。
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2022年12月23日
「川崎君」絶賛連載中。「高宮くん」残るはあと一話。そして今、嵐の真っ只中！
いつも読んでただいて、ありがとうございます。皆様からの応援が励みになっております。「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」は一度目の大波を超えたところ、と言えばいいでしょうか。最初から読んでいただいている方に「えええええっ、こうなる⁉︎」って思っていただけていたらうれしいです。長い序奏の間に沢山の伏線を張りました。一見、ランダムに見えることが全て一つにつながっていきます。これからの二週間強で一つ残らず回収して行きます。　まだの方、ぜひ来てみてください。そして「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。とうとう明日が最終回です。明日のタイトルは「明日につながるエピローグ」。迷い、悩み、ぶつかりながらお互いの絆を深め、やっと一歩を踏み出した二人を見守ってやってください。　そして。「来るぞ、来るぞ」と言っていた嵐、いま、来てます。外は一面の雪景色。強風が吹き荒び、気温もやっぱりマイナス22℃。さすがに今日は外には出ませんが、マイナス17℃の時にゴミを出しに行ったことがあります。どういう寒さかというと、一度呼吸をしただけで肺が凍るような気がします。暖かいところに戻っても、しばらくは息が苦しい。全速力で走って、これ以上走れなくて倒れる時の心臓の痛みと同じ感じです。そのあと30分くらいはそんな感じです。　日本も強烈な寒波に見舞われているということ、どうか皆さま、安全にお過ごしください。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240
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2022年12月22日
「川崎君」と「高宮くん」今日も更新してます。そして嵐もやってきます。
　いつもお読みいただき、ありがとうございます。２作とも絶賛連載中。「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」は、あと数日で完結します。ようやく一歩を踏み出す2人、どうぞ見届けてやってください。　今朝から、嵐がやって来る、というのであっちもこっちも準備に余念がありません。大体、風速35メートルから60メートルくらいの風が吹き荒ぶので、停電が一番怖いです。今現在、金曜朝の予想気温はマイナス22℃。電気を使ったセントラルヒーティングなので、停電したら凍えます。大体、復旧には4時間から18時間。週末だから18時間コースかも。　今は水曜の夜なので、明日の夜からが勝負です。　みなさま、どうか健やかお過ごしください。　以下は宣伝です。もしよかったら読んでみてください。　社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 よろしくおねがいします。
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2022年12月21日
「川崎君の華麗なお仕事」、「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」毎日更新してます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。皆さまの応援が励みになっております。　私の住んでいる地域でも寒さが厳しくなってきました。週末には冬の嵐が来るとのことで、非常食、水、毛布などを常備しておくようにと通達が来ました。予報ではマイナス十七度、なんて言ってますけど、そこまでは下がらないと思います。私の予想ではマイナス十度くらい。実際がどうなのかはまた近況ノートに書きたいと思います。皆さまもどうか暖かく、健やかにお過ごしください。　以下は宣伝です。もしよかったら読んでみてください。　社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 よろしくおねがいします。
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2022年12月20日
Ready Player One
　皆さま、お元気ですか？　いつも読んでいただいて応援までいただき、ありがとうございます。　今日、久しぶりに面白い映画を見ました。　2018年のスピルバーグ映画でした。Ready Player One。　日本で流行ってたのか、邦画タイトルが同じだったか、そういうのは全然知りません。ただ、アメリカ人から「これは絶対、面白いから見て！」と、勧められたのです。　そこに出て来る日本人役の役者さん、上手だしカッコいいしで「珍しいなあ」と思っていたら森崎ウインさんという方で、日本でも活躍してる方だったんですね。おどろきました。ガンダムも出てきたし、ストーリーもよかったし、で、大満足でした。　大体ああいうのに出て来る日本人役の役者さんて、渡辺謙さんか真田広之さん以外は、日本人じゃないこと多いんです。なので、日本語は変だし、日本人っぽくないしあまり演技も上手くないからがっかりすること多かったんですけど、今回はイケメンだし日本語も英語も演技もうまかったので、家族で大興奮でした。Thor に出てた方は日本でも活躍してる方だったけどそれほど見せ場もなかったのでがっかりしたけど、今回は楽しめました。　たしか、Sing! ではきゃりーぱみゅぱみゅさんという方の歌が、Wreck It Ralphという映画ではAKB48さんたちの歌が使われていて、どっちも面白い映画でした。実際、アメリカではいまだに人気があります。　もっと、日本で活躍してる方がアメリカでも活躍してるのを見たいなあ、と思う月森でした。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。　ここからはカクヨムコン応募作品の宣伝になります。　ガッチガチの経済×心を揺さぶる恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240 　どうぞよろしくお願いします。
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2022年12月17日
「思わせぶりな高宮くん」クライマックス、迫る！
　いつも読んでいただいてありがとうございます。　「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」佳境に差し掛かってきました。ここでキャッチコピーも変えて、最後の「どっかん！」に備えました。なんだかもやもやが続いていますが、二人の青春、どうか見守ってやってください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240
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2022年12月16日
「川崎君」、これから伏線回収です
皆さまこんにちは。鎮痛剤の量を半分に減らした月森です。いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様の応援が励みになっています。「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」。長い長い序奏が終わり、ここから伏線回収、裏側が見えたところで現れる別展開が始まります。　……とういうのを、どーーーしてもお知らせしたくて近況ノート、書いてしまいました。　どうぞよろしくおねがいします！リンクはこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526
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2022年12月13日
飲んじゃいました
皆さま、色々お騒がせして申し訳ありませんでした。　痛みに耐えきれず、鎮痛剤、飲みました。いただくコメントはありがたく拝読させていただきます。ただ、しばらくお返事は控えさせて頂きます。これ以上、見苦しい姿をお見せするわけにはいきませんので。　皆さま、どうかご健勝のほど、お祈りしています。カクヨムコンも楽しんでください！では！
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2022年12月13日
鎮痛剤
いつも読んでいただいて、応援していただいてありがとうございます。皆様に読んでいただけるのが励みになっております。　実は今、迷ってます。現在、アセトアミノフェンとイブプロフェン、二種類の鎮痛剤で痛みを抑えているわけですが。　ロボが切ったところは痛くない。でも切開したところが痛い。というわけで、もう一種類の激強な鎮痛剤を飲むか否か。　確かに、飲んだら痛みは消えるんですよ。でも、目はぐるぐる回るし、喉はひりつくように乾くし、心臓ばこばこして体はガーッと熱くなって脈拍ガッと上がるし。手術後、それでなんかハイみたいになって「ロボット手術」を一気に書き上げて公開してしまったんです。なんかおかしな感じになっていて、下東さんに指摘されて慌てて少しは修正したものの、それ以上手をつけられずに見なかったふりをして今日に至るのですが、また同じこと繰り返したらどうしよう、と、さっきから飲むかどうかずっと迷ってるんです。やっちゃいけないってわかってるのに、衝動が抑えられない。それも怖い。　帰ってきた直後の近況ノートも恥ずかしくて見ることもできず、返信させていただいたものの、何かおかしな感じだったよな、と、反省しきりです。みなさん、心配していただいたのに、変なお返事をしてしまってすみませんでした。　……とまあ、ここまで書いて心を決めました。もう少し痛みの方を耐えてみます。　前回の失態はお許しください。
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2022年12月11日
「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」最終章、突入！
いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様からの応援がはげみになっております！「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」とうとう最終章に入りました。「高宮！　ウジウジしてんじゃねーよ！」「テメー、鈍感にも程があんだろ！」と思っていたみなさん、少しは溜飲を下げていただけるのはないでしょうか。　私自身、若い頃は相当鈍感でウジウジしていて頭の中が空っぽだったので、つい、高宮くんがこんな仕上がりになってしまいましたが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。　最終回は12月24日、クリスマスイブです。これからもよろしくおねがいします。
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2022年12月11日
戻ってきました！
不在の間も読んでいただいて、ありがとうございました！応援コメントいただいた下東さん、千八軒さん、たから聖さん、ありがとうございました！顛末は「ロボット手術」で公開したのでよろしければ、ぜひ！ https://kakuyomu.jp/works/16817330650307699861
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2022年12月8日
ロボット手術、行ってきます！
いつも読んでいただき、応援していただいて、本当にありがとうございます。星やレビューなどいただき、おかげで新規で読んでくださる方もいらして、本当に感激しています。　ところで……音信不通、リターンズでございます！　以前から言っておりました手術、今から行ってきます。（詳細はこちら　→https://kakuyomu.jp/works/16817330650307699861）　回復次第、いただいたコメントなどにお返事をしますし、読みかけの小説も続きを読んで、バババババと、ハートの雨を連射します。　なので、今後もよろしくお願いいたします。
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2022年12月6日
「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」です
　いつも読んでいただいてありがとうございます。　皆様の応援が励みになっております。「川崎君の華麗なお仕事」、「止まらない想い」の章が今日で完結しました。本人的にはロマンチックと切なさと苦しさを詰め込んだ章になっております。（でも、これは最初であって、MAXではないです）　もしまだの方、よかったら読んでみてください。　↓　最初からの方　https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526 ↓「止まらない想い」からの方 https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526/episodes/16817330649374576308 　よろしくお願いします。
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2022年12月5日
コヨーテ来たる
いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様の応援が励みになっております！　二か月ほど前に、「性犯罪者がとなりの住宅地に引っ越してきたので気を付けるように」というメールが回ってきて、大人が目を光らせていたのですが。　昨日のブレイキングニュースで、「コネチカットで二歳の子供がコヨーテにおそわれた」というのをやっていました。　それで、住宅地全体が「コヨーテ警戒モード」に突入。　そうなんですよ、冬は、人間でも危険なんです、コヨーテ。「フツーに生きてるはずなのに……」で、クマさんの話を公開し、コメントをくださったaono-haiji様とも「コヨーテが」なんて話をしていた矢先のことです。　普段でも学校が終わってから子供が遊びに行くときは必ず、「コヨーテが出る前に帰ってきなさいよ！」って声かけをしていたのですが、エサの少なくなるこの時期、近所の人の家の庭で飼い犬とコヨーテが死闘を繰り広げているのを見ることが増えてきました。気をつけないといけないなあと気持ちを引き締めた、寒い寒い朝のことでした。
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2022年12月4日
皆様、ありがとうございます
いつも読んでいただいてありがとうございます。　星で応援くださった方、レビューをくださった方、フォローしてくださってる皆様、どうもありがとうございます。　普段は自分の作品があまり人気がないことを知っているので、ムダなあがきはしないようにしているのですが、今回の「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」。こちらは私にとっては執念の作品なので（自分で言ってて怖いです）、見苦しいほどの宣伝活動を行っております。　不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、どうか今回だけお許しください。　見苦しいついでに、短編で心の闇をさらけ出すようなものまで掲載していくと思います。どうしても、どうしても、今回だけは「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」、読者選考だけは通りたい。　というのも、あと数年で「約束手形」が廃止になるというニュースを聞いたからです。この話は、「約束手形」がなくなってしまうと成り立たない。そうなったら、私の執念も実を結ばないまま終わってしまう。　いろいろ不快な思いをさせてしまうとは思いますが、どうか今回だけはお許しください。　よろしくお願いします。　
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2022年12月3日
「川崎君の華麗（カレー）なお仕事　番外編　３」を公開しました！
　いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様から応援していただけるのが励みになっております！　今、「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」の番外編の３を公開しました。２をすっとばしての３です。　実はこれ、梁瀬さん目線で倒産をメインに描いた「川崎君の華麗（カレー）なお仕事」を、川崎君の目線から描いた川崎君サイドの別のストーリー（ここでなにをつづっているのかはネタバレになるので言いませんが）になっているんです。　なので、本編の進捗具合にあわせてネタバレにならない部分だけを短編としてちょこちょこ出していきます。　話しとしてはこっちの方が面白いんじゃないかな、と思うんですが、なにせ調べるのが大変なのと、調べた先から情勢が変わっていくくので、すでに三年もクライマックスでとん挫している状況です。　せっかくだから読んでもらおう、と、公開することにしました。　もしかしたら、動き出すきっかけがつかめるかもしれません。　よかったら読んでみてください。　あと、経済に詳しくて（ネタバレになるのでどの分野かはここでは言いかねるのですが）、「色々教えてあげるよ」と、おっしゃってくださる方、いらっしゃいましたらご連絡いただけたらうれしいです。　お待ちしています。　それで、まだ本編読んでいただけてない方。興味を持っていただけましたら　↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330650285974386 こちらから覗いてもらえたらうれしいです。　よろしくお願いいたします！
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