いつも読んでただいて、ありがとうございます。皆様からの応援が励みになっております。
「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」は一度目の大波を超えたところ、と言えばいいでしょうか。最初から読んでいただいている方に「えええええっ、こうなる⁉︎」って思っていただけていたらうれしいです。長い序奏の間に沢山の伏線を張りました。一見、ランダムに見えることが全て一つにつながっていきます。これからの二週間強で一つ残らず回収して行きます。
まだの方、ぜひ来てみてください。
そして「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。とうとう明日が最終回です。明日のタイトルは「明日につながるエピローグ」。迷い、悩み、ぶつかりながらお互いの絆を深め、やっと一歩を踏み出した二人を見守ってやってください。
そして。「来るぞ、来るぞ」と言っていた嵐、いま、来てます。外は一面の雪景色。強風が吹き荒び、気温もやっぱりマイナス22℃。さすがに今日は外には出ませんが、マイナス17℃の時にゴミを出しに行ったことがあります。どういう寒さかというと、一度呼吸をしただけで肺が凍るような気がします。暖かいところに戻っても、しばらくは息が苦しい。全速力で走って、これ以上走れなくて倒れる時の心臓の痛みと同じ感じです。そのあと30分くらいはそんな感じです。
日本も強烈な寒波に見舞われているということ、どうか皆さま、安全にお過ごしください。
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社会派恋愛小説「川崎君の華麗なお仕事」
https://kakuyomu.jp/works/16817330648150755526「妖のもの」と戦いながら愛と友情を深める青春もの「思わせぶりな高宮くんと幼なじみの早瀬さん」。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647937334240