みなさま、いかがお過ごしですか?
いつも読んでいただいてありがとうございます。皆様から応援していただけるのが励みになっております。
最近は、読みに来ていただいた方の作品を読みに行くことが多いです。そのおかげで、異世界ファンタジーも面白いと思えるようになったのですが。
いまだによくわからない。
ダンジョンになにか特別なことがあるんですか? ダンジョンって、王宮などの地下にある、悪者を閉じ込める牢獄のことだと思ってるのですが、それ以上に何かの意味があるんですか?
スライムとかの組み合わせとか、そもそも、スライムって何なんでしょう? ドロッとしたのを楽しむおもちゃですよね? それが武器になる、とかですか?
そのことを小説に書く、というのだから、きっとなにかそこに心を掻き立てるものがあるのでしょう。
おそらく、その異世界ファンタジーの「常識」を知らないために、イマイチ楽しめない。表面だけをつらっとなでていて、話の意味は分かるけど深く入り込めないんですね。
でもやっぱりそれは失礼だなあ、と思って。
なので、せめて参考文献などおススメしていただけたらありがたいです。息子がマインクラフトで、どこかの荒野に石造りの豪華な牢屋を作っていたので、多分、ゲームに出てくるのだと思います。息子に聞いたら、「牢屋は牢屋だよ!」と、さらにカオスになりました。ゲームは苦手で、最高記録はスーパーマリオブラザーズの2-1までです。
皆様がなんでそんなにダンジョンに心惹かれるのか。
教えてくださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。