みなさま。
今、大変なこと気にづいてしまいました。
いえ、深川我無さま。
応援コメント上で、怒り、吠え、名前を呼び捨てにし、暴言を吐きまくってまいりましたが、今ここで、名前を覚え間違えていたことに気づきました。
大変、大変失礼いたしました。
ということで、お詫びのしるし、というわけではないのですが、ここで宣伝をさせていただきます。
大変恐ろしい小説です。怖くて何度もページを閉じるのですが、また何となく戻り、読んだ後にこの恐怖をどうにかしようと深川さんに八つ当たりして、ようやく平常心を取り戻す、というやつです。深川さんは「だいじょうぶ」とおっしゃいますし、ほかの方のコメントでも私ほどビビっているコメントはみかけませんが、私はおなかが痛くなります。すでにもう、何かに憑りつかれているのかもしれません。
「邪祓師の腹痛さん」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555499753150面白い小説なので、どうか皆様、一度ご覧になってみてください。