@Teturo

世界とヒロインどっちを取るか？ 主人公なら当然、世界を敵に回してもヒロイン！ その時ヒロインを生贄にしようとしたラスボスは・・・！？

三好長慶は、長弟・三好義賢、次弟・安宅冬康、末弟・十河一存とともに、足利幕府ぬきで畿内を治め、静謐たらしめていた。一方、近江に落ちていた将軍・足利義輝は、天下の権を取り戻すべく、…

日本を代表するピアニスト。 フジコ・ヘミングが亡くなった。 もう一度、あなたのピアノを生で聴きたかった。

執筆7年間の疲れを取るために

　モテない僕。 　バレンタインデーのチョコをくれるのも毎年幼馴染の瞳の義理チョコだけ。 　モテない僕を笑う瞳。 　落ち込む僕。 　研究者の父が、あるものを僕に手渡しました。 　…

　春から小学生のミクちゃん。 　大好きなおばあちゃんにランドセルをプレゼントしてもらい、とても嬉しい春。 　フワフワ空を飛んで来たえーあい。 　ミクちゃんのランドセルに貼り付きま…

夢月七海さまの自主企画「同題異話・五月号　　いつまでも輝く母へ」参加作 大学進学のために上京して一人暮らしを始めたタカシ。 理想と現実のギャップにだんだんと元気がなくなります。…

会社員の牧山は、後輩の鶴野が何度言ってもコッソリ時間外労働をしたり、会社の備品を自腹で補充（しかも元の備品より高級品に）することに頭を悩ませていた。 コンプライアンス的にまずいの…

今、ユーチューブにハマっていて。 結構。 感銘を受けています。 今日は。 「引退してからの人生」について。 還暦を過ぎた僕としては。 気になる話題です。 若い方々にとって…

ある方のコメントで。 そのコメントに対するコメントを読んで。 共感したり。 なるほどなぁ、と。 思ったりしました。 小説を投稿するにおいて。 避けられない話題です。 人に…

「資格でも取るか」と思い立ち、勉強のため社会人サークルに参加してみたら、なんということでしょう、そこは淫行サークルだったのです……。 「エロ女と淫行イケメンたち」 ＶＳ 「主人…

頭と胴体しかないポンコツなロボットだったけど、鉄壁の無敵な防御と、いろんなパーツをくっつけて無双します！ 第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト：中編部門エントリー【テーマ②　フ…

うちの社長がプライベートでやらかして逮捕され、ほかの従業員たちは逃げ出し、私だけが逃げ遅れてしまい職場に取り残されました。 私は「弊社の社長が逮捕されまして」と顧客に頭を下げ、社…

　これは呪われた血を受け継ぐ令嬢に仕える世界最強の老執事が、最高の執事を育成するために一人の少年を弟子にする物語。 　呪われた血を受け継ぐ貴族レイヴンローズ家。その血は魔物を魅…

子ども時代の家庭料理の思い出話です。

【私、覇王の料理番になっちゃった！？】 　まさか私が、巷で噂の異世界召喚をさせられちゃっただなんて！！ 　私は、弥生。歳は16歳。 　いたって普っ通のどこにでもいる女子高生で…

慶応2年1月23日（1866年3月9日）深夜2時、坂本竜馬とその護衛の三吉慎蔵は、寺田屋に投宿していたが、そこを伏見奉行の捕り方に襲撃される。 辛くも寺田屋の外へと逃れる竜馬と慎…

AIのメリットやリスク、AIは人類を滅ぼせるのかといった話を丁寧に解説します。 肯定派も反対派も正しい知識で正しく恐れましょう。

大体ノンフィクションです…うろ覚えな所があるので、その辺はご容赦下さい！

一部フィクション（夢）もありますが…大体ノンフィクションです。

　美しく生まれた彼女の心は、他人の視線に耐えられなくなっていった。

　生まれて初めてのバレンタインデーチョコ。 　その男は、幸せな夜を過ごす予定のホワイトデーのため、一瓶のアイスワインを手に入れた。 　相変わらずのオトボケホラーです。

　季節が冬から春へ移る日に、僕の部屋に毎年届く箱の中には、春の季節の花びらと暖かい風。 　この地でも始まる、儚く白い幻想の時。 　今年は特別に入っていたものがありました。

第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト　中編テーマ②「ファンタジー×SF」向け作品 原因不明、治療法不明の病気に倒れた臼杵光太郎が目を覚ましたのは見知らぬ場所。 何かに導かれるよ…

誤字脱字直しました！ ごめんなさい！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ ラブコメ風味です(≧▽≦)

高身長イケメン細マッチョ、極悪目つきのS級魔道具職人の憂鬱

ヒョロガリポーターと、やたらマウント取るウェーイ系Ｓ級剣士様のお話。 少しお下品風味です。

夢月七海さまの自主企画「同題異話・四月号　　真新しい靴がステップ」参加作 自主企画の内容は同じお題で話を書こうというものです。 母親が無くなって孤児院に入ったイライザは８歳の女…

『落研ファイブっー何で俺らがサッカーを』の本編のスピンオフ第一弾。 https://kakuyomu.jp/works/16817330659394138107/episodes…

男は思い出す。彼女との思い出を。自分の罪を。

麻根重次と申します。 先日、プロとしてのデビュー作「赤の女王の殺人」が刊行されました。 このエッセイは、そんな私がどうして小説を書き始め、どうやって刊行まで行きついたのかという…

香鳴さまの自主企画　[第2期] 同題異話SR -Oct.- 『珈琲は月の下で』参加作 同じお題で皆で話を書こうというものです。 明治初期の神戸。高台に住む赤松平四郎は夜景を楽し…

眼鏡をかけろ、俺。彼女をよく見るんだ。これが最後なんだから。 そして俺は今月末、恋を捨てる。

【まえがき的なやつ】 『SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテスト』への参加作品です。 ぼくの読解力は極貧ですので、応募要項を読んでみたものの、よくわからないところがありました…

「わ、私！藤倉君が好きとか……そんなんじゃない！」 思ってもいない言葉は、好きな人に伝わってしまって。 ● 及川遥（おいかわ　はるか）は中学２年生。 遥は小学校の頃から、…

どうぞ皆様、よい旅を

どうぞ皆様、よい旅を

俺は元現代人である。名前は思い出せない。 常日頃から日本企業で社会人として働いてきた俺は、ひょんなことから死んだらしい。 なぜ死んだのかはわからないが、そんなことどうでもいい。 …

小学校時代の思い出を中心につらつらと思い出したことを書いてみようと思います。

【黒歴史放出祭】参加作品 皆がいろんな楽しい「夢」を見る、中学2年生。 私はＫ君という不思議な男子と出会う。　 彼はなんと秘密組織と戦う「少年警察」だった。 3年生の修学旅行の際…

これは大学生時代の主人が、山手線に乗っていたら汁男優にスカウトされた時の話である。 ※主人の体験談。十年以上前の話。 ※男→男による痴漢表現ありなのでお気を付けて。

　ワタクシは今まで女装して生活をしたことはないのですから、予想できないのも当然だと思います。 　ワタクシの脳細胞がよせばいいのに封印していたそんな黒歴史の箱を見つけてしまったの…

KAC2204ギリギリ最後で全部載せに挑戦してみました。

【あらすじ】 フランス革命は成った。しかし革命政府は混迷し停滞し、そのため司法や行政を「効率的」かつ「合理的」に進めるために、「公安委員会」なる組織を設置。これを取り仕切るのが、…

眼鏡のお話です(￣▽￣) KACお疲れ様でした！

※KAC20247用に書き下ろした、非公開作品のプロローグとなります。 ● 見たもの聞いたものを自分の中に留めておくことができる専門学校生、斉明寺るるは仮想AIサービス提供会…

とある春の日の女子二人のカフェでの出来事です。 ええ、マ猫ではありません(笑)

いい歳して、「魔法、魔法と書き続ける。阿呆かよ！」と思う時もある。読まれれば、うまく話が書けていれば、そんなことも気にならない。 しかし、うまくいかない話にうんうんうなりながら、…

コロナ禍が明けて、すべてを元に戻そうとすることには強い反発を覚えます。やっと旧い考えから逸脱できたのに！と。そもそも、コロナ禍以前の状況を知らない若者が増えてきているのですから。…

私の病名は10万人に10人程度と言われる髄膜種（脳腫瘍）。その9割が良性なのに、その２～３％の悪性になってしまった。もっといいものになりたかった！！ 石油王の旦那様を引き当てると…