知らなかった、カクヨムに営業が必要だったなんて。
そういえば、３年前に完結した二次創作の「長門有希詩篇番外編：ソフィア姫と十字軍の伝説」なんて、今はほぼ訪問者が絶えてしまいましたが、一切営業をやらなかったせいなのですね。
　本業の方で学術書ですが、けっこう大出版社からの出版経験があり、営業は出版社がやるもので著者がやるものではない、なんていう思い込みがあったからかもしれません。
　でも、もう遅いでしょう。
　とうに読者を獲得することをあきらめて、今では個人ブログへの掲載で満足しているので。
　「小説家になろう」の方も、覗いてみることにします。
　もう一度、教えてくれてありがとう！

カクヨムと他サイトとの違いなどが書かれている一作です。

カクヨムで読んでもらうためには何が必要なのか。それが、作者様の体験を交えて書かれています。

第四話で書かれていた（恐らく）作者様が一番言いたかったこと、なるほどなと思いました。そして、それが一番大切なことだな、とも。

カクヨムを使用するに当たって一番重要なことが書かれていると、私は思います。皆様も、ぜひ読んでみてください！

世の中の人が美人だ美男だと囃し立てるのは営業努力。そりゃ、一番可愛いのはうちの子に決まっている。