Ley

  • 詩・童話・その他
  • 恋愛

詰め物／
じゃがバター

転移したら山の中だった、の本文に入れづらい季節ものなどのSS。
レッツェ好き
@fuwarifuwa
メインと一緒に楽しむ別腹♪
@uju

ラスボスたちの隠し仔　～魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語《マジックコード》』を開発する～／
熊乃げん骨

元社畜プログラマーである俺が転生した先は、なんと恐ろしい魔王が8人もいる魔王城だった。 しかし意外なことに魔王たちは俺に優しく、大切に愛されてすくすくと大きくなっていった。 そん…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
まさかプログラミング技術が魔法に使えるとはな――
熊乃げん骨
面白い！！
@frineo

1999年／
木染維月

これは、あたしが一番幸せだった頃の記憶。 1999年に終わらなかった世界で生きた女子高生の回顧録。お砂糖とスパイスでできた素敵な地獄を駆け抜けた、そんな青春の話。 ※同性…
この地獄は、あたしのいちばん幸せな記憶
木染維月

新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。／
岸馬きらく

　『冒険者になるのはできるだけ若いうちがいい』そんなことは常識だ。冒険者の戦いの基礎である魔力の量は若いうちに鍛えなければ、ほとんど伸びないからである。しかし、その男。30歳から…
中年向け少年漫画
岸馬きらく
昨日から全話一気読みしました
@white_earth0072

異世界で箱庭を。／
じゃがバター

魔法チートのセクハラ幼女と物理チートの悩み多き少年（同一人物）が、住処である箱庭を快適に整えてゆく話……？　最初に考えてた話と後半しか合ってないのはなぜだろう。 幼女がお胸に執着…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
幼女は本能に忠実です。
じゃがバター
続きが読みたい
@egogo1227

転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。／
じゃがバター

10月10日14巻発売です。イラスト：岩崎美奈子様！　 コミカライズ：蔦屋空様、コミックアーススター＆ニコニコ静画で連載中。 どこまでもマイペースに異世界生活を楽しむ主人公。人…
【書籍化】勇者には極力近づきません！
じゃがバター
コミックまとめ買いました
@19761216

青くなくちゃいけない／
Ley

そんじょそこらにいるただの一般少女達の話
二人の少女へ
Ley

気の利いたタイトルなんてつけられそうにもない／
osmanthus

紫陽花／
木染維月

　その青年は軒下で雨宿りをしていた。三年前も、そして今日も──。そして、透明水彩の雨雫に染まった彼女は、そんな彼をずっと見ていた──三年前も、そして今日も。 　彼女に話しかけられ…
これは、とある梅雨の日に出会った女性と僕との、少し不思議な体験の話。
木染維月
文章を追っていくと、雑音が消える。
後ろ向きな代案

初恋／
木染維月

──どうやら僕は、ことごとく男女交際というものに向いていないらしい。
  • ★14
  • 恋愛
  • 完結済 10話
  • 19,997文字
  • 更新
重すぎた感情は、確かに彼女とお揃いだったのだ
木染維月
愛とかいう我儘な凶器
葉月空野

木染維月の短編置き場／
木染維月

ツイッターの診断メーカーのお題、唐突に書きたくなった小ネタ、ふとした瞬間の季節描写、エトセトラエトセトラ……。 不定期に投下する短編を一纏めにした、木染維月の気まぐれ短編置き場…
どこからでもお読み頂けます。気まぐれ更新の短編集。
木染維月

霜月下旬、ツリーを出すか炬燵を出すか／
木染維月

　時は霜月下旬。所は、俺と、その友人である胡散臭い伊達メガネ野郎が暮らす、シェアハウスの手狭なリビングダイニング。 そして論旨は「霜月下旬、ツリーを出すか炬燵を出すか」──。 …
集えクリぼっち！炬燵を賭けたさして熱くもない戦いに刮目せよ！！
木染維月

木染維月の表現手帖／
木染維月

短編とも言えないような文字数だけれどもそのまま捨ててしまうには惜しい、感受性の欠片のような言の葉を集めました。 それっぽいことを言ったけれど要は百四十字小説置き場です。
一分かからずにお読み頂けます。お好きな言葉のものをどうぞ。
木染維月
なんだか良い
穂志上ケイ

普く通ずる私たちの話／
木染維月

特段おかしな家庭環境で育ったわけでも、何か特殊な事情を抱えていたわけでもない。ただ何となく周りに溶け込めなくて、『普通』でいられなかっただけ──そんな女子高生二人が、一日だけ『普…
『普通』になれなかった私たちが、1日だけ普通の女子高生をやる話
木染維月
「普通」とは何を意味するのか。
涼暮有人

愛しき地上の青に捧ぐ／
木染維月

いつも、海に身を浸していた。
地上のあなたと、海の中から今日も。
木染維月

後悔の消し方、教えます／
木染維月

どこにでもいそうな、なんて言葉は主人公に対する形容詞としてもう随分と使い潰された表現だが、この物語の主人公である紺野 天(こんの そら)はまさしくそんな高校生だった。しかし、ひょ…
君が選ばなかった君の人生の可能性、見てみたくない？
木染維月
普通女子と超能力奇人が織り成す少し不思議な解決録
カクヨム運営公式

せいけんお／
木染維月

「私、『せいけんお』なのよね」 　彼女は何の脈絡もなく、そう言った。
君の手なんて触れられないし、私はナイフも握れない
木染維月
『死』は究極の『生』
野森ちえこ

一行物語／
惚狭間(ぼけはざま)

外れスキル？だが最強だ　～不人気な土属性でも地球の知識で無双する～／
海道一人

俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。 地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展していた。 俺が元の世界に戻ってきた時に身につけた特殊スキルは…
  • 暴力描写有り
【200万PV突破！】不人気の土属性だって知識があれば最強なんです！
海道一人
楽しく読みました
@236952

今日も今日とて／
矢向 亜紀

日頃執筆活動をしていて、ふと思った色んなことをポツポツと思いついたら書き出します。書く内容によって章に分類していますので、今後、章の中の文が増えたり、章自体が増えることもあります…
サイト比較や創作あるあるなどを、ゆるゆると。
矢向 亜紀
高みを目指す、すべての作家に共通する思いがつまったエッセイです。
押羽たまこ

桜と水車と饅頭の約束／
野林緑里

林の中にひっそり佇む水車小屋。 それを見つけた少年を招いたのは、心優しい老婆だった。 少年と老婆のほんの束の間の出会いと別れの物語 一度非公開にして、短編集にいれていましたが、…
少年と老婆のふれああいの物語
野林緑里
間を楽しむ。
遠野 歩

考え方の相違／
怪稀

短短短編集
怪稀

絵／
怪稀

そろそろ、あなたも考えてみない？
怪稀

夢中になる／
怪稀

自身の疑問に解決策を導く、思考の可視化
怪稀

毎日／
怪稀

1日で取り組んでいることって意外と同じかもしれない
怪稀

思い通りにはならない／
怪稀

頭ではわかっている
怪稀

麒麟屋さんの自主企画の本棚／
麒麟屋絢丸

基本的に軽めの話が好きです。 読んだ方の読了報告を兼ねます。
麒麟屋の自主企画に参加くださった方の本棚
麒麟屋絢丸

感想がじゃんじゃんもらえる悪魔の文章術／
矢田川怪狸

走らされるメロス／
紫水街（旧：水尾）

　不朽の名作「走れメロス」の制作秘話。 　綿密な調査と時代考証にまったく基づかず、作者の苦悩を描き出す。 ・あらすじ・ 　何を思ったか突然悩み始め、なかなか走り出してくれないメ…
おのれ作者め、そこまでやるか
紫水街（旧：水尾）
走れメロスは激おこプンプン丸である
穂高美青

ShowTime！／
春夏冬

親をなくした8人のアイドル達は、人の世に紛れて暮らす人外。 みんなそれぞれの悩みを抱えながら、ひとつの目的を果たそうと、行動を起こす。
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
人よりも人らしく、そして気高く未来を作り上げよう
春夏冬

依藤セナの旅―SLCB～CampRing～／
@e10ulen

依藤セナの休日から続くSLCBの三人組の物語です。 この小説で登場するルートは実際に原付で走行可能なルートを取っています。
依藤セナの休日に続く物語
@e10ulen

依藤家の短編／
@e10ulen

人から貰ったお題やワンライ、書き溜めにする場所だったりします
思いついたお題やワンライ書いてます。
@e10ulen

依藤セナの休日／
@e10ulen

セナが引退して数年が経ち、新時代のアイドルLCB等が活躍する時代。ある日突然実姉からの連絡で会社に戻ると……
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 6話
  • 4,685文字
  • 更新
電撃引退したセナのその後の休日
@e10ulen

魔術師殺しと剣術少年／
椿

　日本のとある地方都市に住んでいる魔術師、霧崎氷華には一つの願いが有った。 　“誰も死んで欲しくない”、それが彼女の願いだ。とても崇高な願いだが、実現するのは極めて困難である。不…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
全てか、一人か、君はどちらを選ぶ?
椿
奥深い魔術とダークな雰囲気が最高です！
ふみくん

音楽／
怪稀

人間はどこまで不思議な生き物なのだろうか
怪稀

羽／
高殿アカリ

私は、ちいさな羽を持っている。 ちいさくてちいさくて、みすぼらしい羽を。 薄くて汚くて。ところどころ破れかけている、私の羽。 薄茶色に濁ったその羽で、私は空を飛ばんとしていた。…
  • 残酷描写有り
私は、ちいさな羽を持っている。ちいさくてちいさくて、みすぼらしい羽を。
高殿アカリ

私の一言／
味噌煮込み白木

一言。
一言だけ。
味噌煮込み白木

しかくいせかい／
味噌煮込み白木

難しいですよね。こういうのって。
僕が変わったのか。皆が変わったのか。
味噌煮込み白木

わたしたち／
味噌煮込み白木

このくらいの緩さでいきましょう。
些細なことが気になる人へ
味噌煮込み白木

見届けて／
味噌煮込み白木

自殺志願者は年々増える。 見届け人、だなんて可笑しなバイトが流行るのも無理は無い。
こうすべきなのかもしれない
味噌煮込み白木

私の日常／
味噌煮込み白木

大体毎日がこんな感じです。
私を知りたいならこれを読め
味噌煮込み白木

普通列車／
味噌煮込み白木

速けりゃいいってもんじゃないですよね。
ゆっくり進む事の何が悪い
味噌煮込み白木

裏っ返し／
minamin.E

ー対義語を答えよー
minamin.E

向日葵と太陽と月と／
山田。

中学生時代の僕の恋の思い出 思い出したくないこともある それが青春というのだろうか。
  • ★0
  • 恋愛
  • 連載中 5話
  • 7,520文字
  • 更新
恋愛なんて学校で習わない。無知とは罪である。
山田。

快楽／
山田。

快楽を求め続けた人間の行く末。
  • 性描写有り
人間の中の欲求。それ即ち快楽なり。
山田。

アラサチ／
サチ

夢は夢のままで、そして夢はいつか覚めるのです。 未だ幸あらず、墜ちた鳥達。安らかな眠りを
渡り鳥の夢のカケラを紡いだもの
サチ

奇妙な何か／
サチ

これはただの私の思考をトレースする時の参考資料かもしれないし、ただの怪文書かもしれないね
作品を読む前の注意書きのようなもの
サチ