企画内容

「書いたけど、流行りじゃない」「自信がない」「周りの目が気になる」
「趣味でやってるし、他の人に比べたら」「……弱い自分が嫌い」

　これはそんな、なにかを届けたくて藻掻いている貴方に寄り添う企画です。
　貴方にとっての、過ごしやすい居場所になれたらうれしいです。
　自分の想いを伝えるのって、勇気がいりますよね。私もそうです。
　そんな貴方の、一生懸命作った作品を心の本棚に入れて見ませんか。

　――――――――――――――

　ご無沙汰しています。名前を雨添れいに変えました。蕪木麦だった者です。
　昔は児童小説を中心に書き、公募にも挑戦していましたが、持病（適応障害）の関係で書くことができなくなり、現在は小説活動を停止しています。

　小説を書けなくなってから、書いていた自分がどれほど大変だったのか、どれほどストレスを抱えていたのかを知り、それと同時に自分と同じように悩みながら創作している誰かの力になりたいと考え、企画を復活させることにしました。

　この企画に参加したことがある人も、そうでない人もぜひ、貴方のペースで良いのでのんびり参加してください。
　貴方にあった参加方法で構いませんので、リラックスしてね。

　――――――――――――――
　～参加方法～
・プロ＆アマ、年齢ジャンル問いません。
・一人何作でも投げてもらって構いません。
・作者の作品の閲覧は強制しません。
・応募作品の閲覧、フォロー、コメントは強制しません。
（やりたい人は自由に交流してもらってOK！）
・読宣の方は、本棚としてお使い下さい。

　―――――――――――――

　作者の作品
　https://kakuyomu.jp/works/16818093077206355231
　

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【心の本棚】それでも誰かに届くと願って。第7弾！」を選択してください。

運営より

• 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
• イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
• イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です