参加作品数

19

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 まだまだ修行中ですが、?小説を書くという作業に慣れつつあるカクヨム6年生の夢美瑠瑠と申します。

 小説は、まず気持ちがよくて、さわやかな感動、カタルシスを齎すものであってほしいと思います。読後に、「勇気をもらえた、また生きていたい」と、読者を鼓舞する作品。いやなことがあっても、やはり生きているからこそこういう小説にも出会えた…しみじみと人生や人間、ひいてはすべての森羅万象を肯定できるアリバイ、橋頭保となりうる真実の愛や美を表現しているユニヴァースの隠喩…それが小説や芸術のレゾンデトルだと思う。

 今は、絶望に沈んでいるオレでも、また明日からの生活に希望を持っていけるような、そういう珠玉の作品、唯一無二の掌編を募りたいです。

 短いほどいいですが、一応1500字以内にします。

 できるだけ企画主が目を通してメンションしたいです。

 奮ってご参加ください。😊💓

 拙作も参考までに載せておきます。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330651219776256/episodes/16817330651219832460

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「短いけど、感動的で、快い余韻の残る珠玉のファンタジー。」を選択してください。

運営より

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主催者

掌編小説を書いていて、まだ練習中です。アメブロにはたくさんストックがあるので公開していきたいです。(^^♪どうぞよろしくお願いします。フォローお願いします。 もっと見る

近況ノート

参加者 16