特にルールなし。
一般的な常識さえ守っていれば、あとは好きにしてください。
適当に置いて、適当に読んで、したいなと思ったら感想や評価をしましょう。
一応自分の小説も置いておくので、暇な方はどうぞ。
【最弱勇者の英雄譚】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935680853
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「自由な本棚」を選択してください。
内宮の近くのうどん屋に行くと、Bellabotという配膳ロボットを見つけ、その魅力に取りつかれる。
★33 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,599文字 2023年7月4日 21:00 更新
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書籍化とか出来たらいいな、なんて遠い夢を見ながら小説書いてます。 最近は仕事と両立になった影響で更新遅れがち。 感想は肯定も否定も大歓迎なので、まあ気軽に読んで気軽に教えてくれるととても嬉しい。 ど…もっと見る
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都内勤務の会社員です。 毎日残業の日々ですが、週一以上のペースで更新できるよう…
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異世界とコンビニ合体話など書いてます。三人称・一人称判りません。視点がコロコロ…
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好きな世界を好きに書いてます。
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炎と野太刀と閻魔王、伝奇が好き。
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書く方も読む方も異世界ファンタジーが好物です。 TS、あべこべ、勘違い、…
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基本、書くのが難しそうなものを選んで書きます。
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