夏の気配が感じられる時期になりました。
そこで、この度は「夏の儚く、そして美しい恋愛短編」を募集いたします。
【条件】
・文字数6000字以下
・恋愛の要素が含まれる(ジャンルが恋愛でなくてもいいです)
・作者様が思う儚く美しい夏の物語であること
・読みあいを強制するものではありません
・自分の作品が読まれるために、他者の作品へ星やハートを送るのはお控えください。
夏の思い出とは、不思議なきらめきを帯びて思い返されます。
立ち上る入道雲やうるさいセミの鳴き声、うだるような暑さに不思議な静けさを纏った夜。
作者様が織りなす世界観と物語を期待しています!
そして、読専の方もここに参加してくださった作者様も、ぜひここで「夏の美しさと恋」を感じてみてはいかがでしょうか?
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「夏の儚く美しい恋愛短編の本棚(文字数6000字以下)夏を感じたい人はぜひ!!」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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