せっかくの力作だから、賞に応募したい。プロを目指しているから、新人賞を獲りたい。自分の実力を知るためにも、どこまで行けるか試してみたい。
——などなど、動機は人それぞれなれど、自作を新人賞や小説投稿サイトの賞などに応募してみたいという方は多いはず。
もちろん、応募する賞に関しては自分で調べて、作品がどの賞に合っているか、募集要項や過去の受賞作品を読んだりすることは当然なのですが、それでも追いきれないこともあるし、他者の客観的な視点が有効な場合があります。
本企画は、参加者が他の人のエントリー作品（の一部）を読んで、「この小説なら、〇〇賞が向いているんじゃない？」とか、「こういうタイプの作品が得意なら、△△賞が合ってるかも。でも、もっと短くしないとね」とか、「合っているかどうかわからないけど、こんな賞があるよ」とか、それぞれの知見を生かして、賞に募集したいと考えている仲間を応援するものです。
企画者本人は、いわゆる文芸誌系の新人賞を調べたことはあるけれど、必ずしも受賞作を多く読めているわけではないし、Web系（カクヨムでもありますよね？）の賞はあまり追えていません。ですので、企画者がお薦めできるケースは少ないかもしれません。どちらかというと、企画者もご意見を伺いたい立場なのです。
この企画を立てるに至った経緯にご興味のある方は、
『小説投稿サイト。カクヨムを選んだわけ（百一 里優） - カクヨム』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897151758
——をご覧ください。
【参加条件】
・自分がエントリーした作品の数以上の仲間の作品に、お薦めの賞を紹介すること（読むのは1〜2話程度でも可）。応援❤️のコメント欄にお薦めの賞を書いてあげてください。
・他者の作品にオススメするのが難しいという方は、企画者の近況ノートに本企画をお知らせしましたので、そこに自分の応募したことのある賞（賞の名称、主催者、応募期間、応募した作品など）の情報を記入してくださっても結構です。
・1人2作品まで。
・異世界転移系、魔法中心の作品などは、ごめんなさい、企画者が読まないので不可とします（場合によっては削除することもあると思います。ご了承ください）。
・小説をターゲットにしておりますので、エッセイや詩などもご遠慮ください。すみません。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「オススメの賞を教えてあげる！」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
楽しんでもらえる小説、少しでも心に残る小説、再読したくなる小説を目指しています。 小説の収入でまずはバイクを買うことを目指しています。 縦組み表示推奨です。 https://twitter.com…もっと見る
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ネット小説みたいなものよりちゃんとした小説の方が好きです。重い感情が好き。
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２０１８年にカクヨムを始めた、40才のおっさんです(^^) 作品の更新頻度は…
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宇宙とSFとファンタジーを愛し、キャラを愛でる者
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拙い文章ですが一生懸命書くので、ぜひ読んで頂けたら幸いです。 Twitterで…
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日々、徒然なるまま書いています。 たまに絵の個展などもしています。 宜しくお…
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