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参加作品数

11

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 SFでも現代ファンタジーでも、この際、異世界ファンタジーでもいいです——お話の中で、トンデモ(疑似)科学を展開しているお話が見てみたいです。
 条件としては、その事象などに関してそれなりの理論や裏付けがある、です。こう言うと難しそうですが、作者様が考えた設定などの蘊蓄などがあればいいです。
 例えば、某ドラ○もんのひみつどうぐ「コエカ○マリン」であれば;
「液体に含まれるナノチップが声帯の振動を感知し、使用者の言語に応じた文字を分析して、液体に文字信号を伝達して固体化する——」
 こんな感じです。

 ですので、単に「魔法だから」とか、「そういったしくみだから」ってのはご遠慮願います。


 どの程度のご参加があるかはさっぱり分かりませんが、参加された作品に関しては全て読むつもりですが、余りに多かったら無理ですので、ご了承戴く場合もあります。申し訳ありません。
 よろしくお願い致します。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「トンデモ科学学会」を選択してください。

運営より

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  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

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このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。

主催者

 トンデモ科学と似非科学に裏打ちされた、インチキとハッタリにまみれた厨二病。 「ピタゴラスイッチ」と「デザインあ」が大好きな、天命を知ってしまったボドゲ大好きほら吹きおじさん。もっと見る

近況ノート

参加者 11