259作品
140字
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塩塩塩
「熱い鍋、はい1、2、3」 師範の掛け声に従い、私達白帯は…。
★23 SF 完結済 1話 140文字 2021年2月13日 21:02 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観料理教室男コメディ
ヘパ
「私とあなた、どちらが相対的にピアノでどちらが相対的にピアニストかは明白です…」
★30 SF 完結済 1話 140文字 2021年2月10日 17:12 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観相対的ピアノコメディ
代官坂のぞむ
苑田愛結
コロナ禍で、部活ができなかったり、制約ばかりの生活の中、それでも恋をしている高校生たちの姿を描く140字小説。 *ベストオブ胸きゅん 12月編を公開しました! 冬から春、夏か…
★32 詩・童話・その他 完結済 258話 36,403文字 2022年1月15日 08:06 更新
恋愛日常ほのぼの短編140字
三枝 優
社長室の前には大量の蟹が置かれていた。 『嗚呼、また失敗だ』…。
★44 SF 完結済 1話 138文字 2021年2月9日 00:05 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観蟹告発不条理
田中ケケ
コロナ禍で、部活ができなかったり、登校できなかったり、制約ばかりの生活の中、それでも恋をしている高校生たちの姿を描く140字小説。 冬から春、夏、秋、そしてまた冬へと、四季の移…
★107 詩・童話・その他 完結済 410話 59,641文字 2021年12月31日 07:31 更新
藍沢 紗夜
Twitterに上げている散文詩を加筆修正してまとめました。140字前後の作品群です。どこから読んでもお楽しみいただけますので、ぜひ気になったタイトルからご覧ください。 ※基本…
★6 詩・童話・その他 連載中 43話 6,150文字 2024年5月10日 21:38 更新
Twitter140字詩散文詩純文学詩集
ジュン
★0 ラブコメ 完結済 1話 140文字 2021年1月4日 22:00 更新
ショートショート短編掌編愛する愛恋愛140字
河原葉菜陽
1話: 【本を読み漁るこの男の目的とは】「本の虫」という言葉を、どこかで耳にしたことがあるでしょう。恥ずかしながら、最初は本についている虫のことかと思いました。調べて意味を知った…
★5 歴史・時代・伝奇 連載中 5話 682文字 2021年4月24日 12:00 更新
本本の虫文字時代140字季節
宜野座
父から「俺は妖精だった」とカミングアウトされた。
★17 現代ドラマ 完結済 1話 140文字 2021年1月3日 07:02 更新
短編140字ショートショート現代父カミングアウト妖精
玉瀬 羽依
crazy’s7@体調不良により
日常の何気ない瞬間を 140字小説で書き記しています。 誰かを想う気持ち、労る気持ち、 愛する気持ち、後悔する気持ち……等 一瞬一瞬の気持ちを表現できればいいな。 1話完結…
★85 詩・童話・その他 完結済 55話 7,697文字 2021年11月28日 10:27 更新
恋愛日常ほのぼの毎日更新短編140字生活友情
黒本聖南
基本的には 140字以内で書いた小説の 短編集です。 たまに100字や300字のもあります。 どうぞお好きな所から啄んでください。
★68 詩・童話・その他 完結済 100話 14,281文字 2021年8月30日 08:30 更新
短編140字短編集ショートショート140字小説掌編
最近、妻が冷たい。
★14 現代ドラマ 完結済 1話 140文字 2020年12月23日 04:05 更新
短編140字ショートショート現代夫婦関係
@chauchau
何度プロポーズを断られようとも、俺はめげない。
★12 現代ドラマ 完結済 1話 140文字 2020年12月22日 09:24 更新
短編140字ショートショート現代プロポーズ不屈の男
男には落ち武者や兵隊の背後霊が憑いていた。 「宿主である私と同じ目線で人と対面するので…」
★6 SF 完結済 1話 137文字 2020年12月18日 23:02 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観背後霊社会性
男の鼻は消えたり現れたり点滅していた…。
★2 SF 完結済 1話 140文字 2020年12月18日 20:47 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観鼻点滅自我
ちえ。
水ぎわ
冗長になりがちな私の文章を140文字で練習してみます。 +αになることしばしばの予感です………
★46 詩・童話・その他 連載中 219話 37,846文字 2021年9月11日 14:07 更新
性描写有り 140字ショートショートとうとうR15つけた本領だから仕方ない
立派な象の前を男が先導し歩いている。 男は言った「この象は私の…
★8 SF 完結済 1話 140文字 2020年12月11日 06:22 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観霊象
男の顔は金太郎飴だった。 「嗚呼、何と私は美しいのだろうか」 男はナルシストで鏡を見過ぎた為…。
★11 SF 完結済 1話 138文字 2020年12月9日 23:21 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観金太郎飴タコ
無雲律人
お弟子さんたちの遊びに、すぐさま乗っかる水ぎわ(笑) サンタローのお題に、毎日答えてまいります。 140話で、女子のハートを溶かしたい! はい、ぶっちゃけ。女子ねらいです(笑)…
★63 恋愛 完結済 121話 31,431文字 2021年3月25日 18:38 更新
140字恋を語る意外とかける140字どのお話もハッピーエンドをめざしますみなさまの毎日に小さなラブストーリーを水ぎわ一門
崇期
新しい大仏に感動する拝観者の中、私は言葉を失った。 それは自宅で呆ける私の姿だったのだ…。
★10 SF 完結済 1話 140文字 2020年12月6日 13:28 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観大仏住職フライデー
向かいに越してきた男は坊主頭だった。 「私は隣町から来た、いわば外来種です。 私の何気ない日々の営みは、この町を脅かすでしょう…」
★12 SF 完結済 1話 140文字 2020年12月6日 09:26 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観外来種生態系坊主
アンプが電気的に増幅したのはエレキギターの音だけでなく、男の潜在的要素だった…。
★12 SF 完結済 1話 139文字 2020年12月2日 23:06 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観川増幅
@2ki4_ma4
「何かを書く」ということに飢えが治らないので、引き続き書き続けている『#140字小説』。 今回は、とあるSRDをお借りしています。 ●ジャンルは「サイバーパンク 」 ●主人公「…
★1 SF 完結済 35話 5,564文字 2021年1月8日 08:00 更新
SFサイバーパンク ハッカー借金140字140字小説ショートショート
板張りの床屋だった。 マスターは薄くなった中年男の頭を静寂のうちにサッパリとした…。
★2 SF 完結済 1話 140文字 2020年12月2日 14:16 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観床屋風姿花伝
倉井さとり
部屋に入ってきた男は30人目の私だった。 どの私も疲弊しており「私が本物だ」と主張する者などいなかった。 一人の私が開けた押入れに…。
★15 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月24日 07:10 更新
短所小説ショートショートシュール140字世界観私達働き
霜月穂
Twitterの#呟怖シリーズ。お手軽ホラーをお届けします。 140字前後一話完結です。隙間時間にいかがですか? (※補足の関係で、140字を超えることも多々あります)
★15 ホラー 連載中 75話 10,362文字 2022年2月1日 23:16 更新
残酷描写有り 140字ツイッター呟怖暇つぶし
ぐしゃん
隣家からカレーの匂いがした。 隣の亭主が言った「カレー粉は全ての調味料に優先されます…」
★24 SF 完結済 1話 139文字 2020年11月22日 08:02 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観カレー広義
タクシーに乗ろうと手を挙げたが、それはタクシーではなく男だった。 「私の顔には両親の面影しかありませんでしたが、私がタクシー移動し過ぎた為…」
★6 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月20日 00:55 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観面影タクシー
ミステリアスな爬虫類顔の男達は、自らの尻尾を切り北へ逃げた。 「なぜ私達は北に魅了されるのか…」
★6 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月17日 21:36 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観トカゲ尻尾
朝の通勤電車では、乗客が皆下を向き黙っていた。 隣の男が言った「ここはプライベートな自分を諦め、会社員へと…」
★4 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月15日 23:36 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観通勤変身
動物園で象の檻の中からグレーのスウェットの男が話し掛けてきた「私には昔…」
★3 ホラー 完結済 1話 140文字 2020年11月15日 21:43 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観象動物園
男は宙に浮いた。 居合わせた人達は、神か宇宙人かと大騒ぎとなった。 その時、突風が吹き…。
★4 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月15日 15:03 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観宙に浮く風私服
出社すると同僚の男の声がした「言葉は相手との距離感です。 自宅に敬語を使えば自宅と距離ができ…」
★11 SF 完結済 1話 139文字 2020年11月14日 20:02 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観通勤距離感言葉
保育園で大人達が無邪気に走り回っていた。 園長の男が言った「全て…」
★3 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月11日 23:16 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観危険
会社員風の男は言った「ケンタウロスや人魚の様に、私の下半身は…」
★5 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月10日 09:38 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観観音後光
バス停で隣の男と目が合った。 「見られてしまっては仕方ない。 私は…」
★14 SF 完結済 1話 139文字 2020年11月8日 21:19 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観透明人間バス停
「何かを書く」ということに飢えが治らないので、引き続き書き続けている『#140字小説』。 10月はインクトーバーと同時開催されていた『Witchtober』と綺想編纂館(@Fic…
★3 異世界ファンタジー 完結済 30話 4,200文字 2020年11月30日 16:27 更新
異世界ファンタジー魔女140字小説140字ショートショート魔法
桃太郎は犬猿雉と鬼ヶ島への長い旅に出た。 しかしそのお陰で桃太郎は犬猿雉と心が通じ合い、鬼を退治する頃には犬猿雉は人間の友達の様になっていた…。
★13 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月2日 20:26 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観桃太郎連れ添う
意識の高い部下が口の周りに米粒を付けて出社してきた。 「これは飯化粧ですよ…」
★2 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月2日 20:05 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観化粧会社員意識高い
万之葉 文郁
よたよたた
140字の短い物語集。 サクッと読めます。 割とはっきりオチをつけたい派です。 ここ最近【お題】でほぼ毎日書いております。 一度覗いてみてください!
★147 詩・童話・その他 完結済 320話 44,800文字 2022年2月1日 05:27 更新
140字ショートショート
妻はカンフー映画が好きだ。 これは義理の父の影響なのだ。 週末妻に誘われ二人で映画に行った…。
★5 SF 完結済 1話 138文字 2020年11月1日 15:39 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観義理妻カンフー
「ハクション」 男は体の内と外がベロンと裏返り、生き別れた父になった…。
★8 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月1日 09:13 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観リバーシブルクシャミ無意味
男はペットを紹介した。 「ラクダをラクダたらしめる物はコブです。 ラクダにとってコブはアイデンティティなのです…」
★8 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月30日 17:08 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観ラクダコブ煩悩
「コケコッコ」白髪の男が鳴いた。 男は鶏の形態模写をしながら説明した…。
★5 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月27日 21:25 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観白髪染まる
男はランニングしていたが、その後を男の残像達が追いかけた…。
★5 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月27日 06:08 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観残像エコー1話完結
会社員風の男が散歩させている犬は、首輪こそしていたがリードはなかった。 「妻は逃げませんよ…」
★2 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月26日 21:28 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観犬散歩
産科医の男が母体から取り上げた女児は獣の皮をまとっていた…。
★4 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月26日 19:16 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観出産服芋づる式
男は宝くじが当たった。 興奮を抑えつつ夢ではないかと、自らの頬を力一杯つねった。 カチッと音がした…。
★4 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月25日 11:04 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観夢昭和宝くじ
社員は半狂乱で会社に火をつけ走って退社した。 部長が慣れた手付きで火を消した「皆退社時に放火するのです」…
★8 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月25日 09:02 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観放火ブラック企業習性
私は首に半透明の紐が付いているのに気が付いた。 手繰り寄せると紐の向こうに半透明の男がいた…。
★0 SF 完結済 1話 140文字 2020年10月22日 22:19 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観霊半透明
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