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短所小説
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塩塩塩
倉井さとり
部屋に入ってきた男は30人目の私だった。 どの私も疲弊しており「私が本物だ」と主張する者などいなかった。 一人の私が開けた押入れに…。
★15 SF 完結済 1話 140文字 2020年11月24日 07:10 更新
短所小説ショートショートシュール140字世界観私達働き
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