69作品
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先日の「映画短歌」が楽しかったので、今度は「ぬいぐるみ」をテーマに10首連作部門に応募してみます! 今回も、真面目なものもギャグも、実体験もフィクションも含まれています。
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】に参加してみようと筆を執りました。 こんなことを考えながら生きている。 気づきの短歌です。
かつての同級生、趣味が同じだった奴、たまたまフォローされた相手……。 そういった、友達とか、緩い繋がりとかについて。 『カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】』 十首連作部門 …
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品 『ネガティブであることは悪いことで、ポジティブであることは良いことである』 そんな一義的な社会観念に閉塞感を感じる。 …
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】応募作品です。 短歌を書いたのは学生以来ですが友人が趣味にしているという話を聞いて自分も書いてみました。 多くは語りません。 恥ずかしいので。
届かなくても、追いかけてしまう。 遠い存在だからこそ、深く救われる。 これは、私にとっての「赤いヒーロー」へ贈る感謝と敬意の詩。
清らかとは程遠いけれど、あの人のために祈りを捧げます。その正体がどんなに残酷な呪いであったとしても。 カクヨム短歌賞(10首連作部門)の応募作品です。