小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「同題異話」を含む小説

1〜20件を表示
全1,558件
同題異話
週間ランキング
表示多め

ほろ酔い幻想記／
清瀬　六朗

　夢月七海さま主催の「同題異話・一月号　　ほろ酔い幻想記」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093091352724750 に参加してい…
お母さんはきっとこの国の文芸復興のために大活躍している。幻想のなかで…
清瀬　六朗
1話目から読む

きょうを読むひと／
尾八原ジュージ

『 同題異話・十一月号　　きょうを読むひと』によせて書きました。二作目です。 ひさしぶりに実話怪談っぽいものを書いてみました。
  • 残酷描写有り
その地域には「よみごさん」という職業がある
尾八原ジュージ
「きょうが出る」
夢月七海
1話目から読む

ほろ酔い幻想記／
長月瓦礫

ほどよく酔いが回って機嫌がいい俺の周りに浮かぶ、魚の骨。 ついさっき食べたタイのかぶと煮が目の前に現れる。 お題で執筆!! 短編創作フェス参加作品です。 夢月七海様　同題…
ご機嫌だから何が起きてもツッコまない
長月瓦礫
1話目から読む

鯨よりも深く／
つるよしの

美大を出て就職もせず、只ひたすらに絵を描く「私」に、 母は亡くなった祖母が所有していたアパートをひと夏のアトリエにするよう提案する。 解体予定のアパートの壁に絵を描き殴ったその年…
ひと夏限りのアトリエに、一夜限りの海の底。
つるよしの
きっと何かに導かれて
夢月七海
1話目から読む

ほろ酔い幻想記／
夢月七海

　大学四年生の「僕」は、魔術師の店の二階で下宿している同級生の時哉と、ある夜に二人きりで飲んでいた。程よく酔いも回ってきた頃、時哉が、魔術師の店主から処分するように言われた、飲む…
それは、街と親友の秘密を知った三十分間
夢月七海
1話目から読む

沸騰する祭×去らない熱／
吉岡梅

夢月七海さんの自主企画「同題異話・八月号　　沸騰する祭×去らない熱( https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082129684199 )…
お祭りの夜から３日ぶりに帰ってきた娘の様子がおかしい
吉岡梅
夏祭りの夜にいなくなった娘が、その三日後、無傷で帰ってきた。
夢月七海
1話目から読む

檸檬／
時輪めぐる

俺のあだ名は檸檬。根っからのオタクだ。 同人イベントで出会った美少女に恋をした。
俺のあだ名は檸檬。根っからのオタクだ。
時輪めぐる
コミケを愛するオタク君、その恋。
加須　千花
1話目から読む

黄金林檎の落つる頃　～皇帝の悪だくみ～／
四谷軒

神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世は、シチリアのパレルモを本拠として、南イタリアの発展に尽くしていた。ところが、教皇からの命令で、十字軍遠征を強要される。何度ものらりくらりとかわ…
破門皇帝による破門十字軍、無血により聖地を回復す。そしてその裏に――
四谷軒
1話目から読む

花が咲くまで初見月。／
四谷軒

松尾芭蕉と共に「おくの細道」の旅に出た曾良。彼は句作に悩んでいた。観念的に詠んでしまう自分の句を変えようと模索していた。芭蕉はそんな彼を見て――句を詠んだ。
月日は百代（はくたい）の過客（かかく）にして、行きかふ年も又旅人也――
四谷軒
彼らは百代の過客にして
夢月七海
1話目から読む

ほろ酔い幻想記／
吉岡梅

夢月七海さんの自主企画「同題異話・一月号 ほろ酔い幻想記( https://kakuyomu.jp/user_events/16818093091352724750 )」用のお話…
お酒を飲んだある日の夜のふしぎな出来事
吉岡梅
1話目から読む

愛と呼べない夜を越えたい／
新巻へもん

香鳴さまの自主企画　[第2期] 同題異話SR -Nov.- 『愛と呼べない夜を越えたい』参加作 同じお題で皆で話を書こうというものです。 敬愛する師父ナルサスを国王が斬刑に処し…
師よ。私は最期までお側に居たかった。
新巻へもん
1話目から読む

おやすみ映画館／
新巻へもん

夢月七海さまの自主企画「同題異話・十二月号　　おやすみ映画館」参加作 繁華街を抜けた先にある目立たない単館の映画館。 時代に取り残されたようなキャメル座は別途家賃収入があるオー…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
世の中にゃ永眠してもらった方がいい怪物が紛れてるんだ
新巻へもん
1話目から読む

午前三時の小さな冒険／
久宝　忠

リョウとタロウが、家を抜け出しての冒険を…。 サクッと読めます。
逆に、大人だったら大冒険…
久宝　忠
1話目から読む

六花とけて、君よ来い／
碧月　葉

入社２年目、システムエンジニアの僕は忙しい毎日を送っていた。 束の間の休暇で実家で見つけたのは古いスケッチブック。 そこに描かれていたものを見たら遠い記憶が……。 自主企画…
それは幸せな神隠し
碧月　葉
素敵なふんわり恋愛ファンタジー。おすすめ。
加須　千花
1話目から読む

沸騰する祭×去らない熱 ／
長月瓦礫

湧き上がる祭り、終わっても熱は去らない。 日常に戻りたくないから。 夢月七海様　同題異話・八月号　　沸騰する祭×去らない熱 https://kakuyomu.jp/user_e…
祭りに取り残された。
長月瓦礫
そうして日常は続く
夢月七海
1話目から読む

釣瓶落としの後始末／
尾八原ジュージ

「同題異話　11月号『釣瓶落としの後始末』」によせて書きました。たぶんよくないゴミの捨て方だと思います。
要らないに決まってるでしょ。
尾八原ジュージ
1話目から読む

ほろ酔い幻想記／
新巻へもん

夢月七海さまの自主企画「同題異話・一月号　　ほろ酔い幻想記」参加作 宋の時代の東京開封府で、あまりぱっとしない見た目の飲み屋に入った黄大人とお付きの林。 意外なことになかなかの…
  • 暴力描写有り
お酒は楽しくほどほどに
新巻へもん
1話目から読む

年明けこそ鬼笑う　―東寺合戦始末記―　～足利尊氏、その最後の戦い～／
四谷軒

【あらすじ】 南北朝時代、南朝の宰相、そして軍師ともいうべき、准后（じゅごう）・北畠親房、死す。 その兇報と共に、親房の臨終の言葉として、まことしやかに「その一言」が伝わってきた…
南北朝を戦い抜いた二人――足利尊氏と北畠親房、生者と死者、最後の激突
四谷軒
説明は多ければ良いわけではないと再認識
青切
1話目から読む

釣瓶落としの後始末　－明善寺合戦始末記－　〜謀将・宇喜多直家の合戦～／
四谷軒

【あらすじ】 備前の戦国大名・宇喜多直家は、備中の戦国大名・三村家親を火縄銃により暗殺する。暗殺による混乱に乗じて、直家は備中へ進出、明善寺城を橋頭保として構築する。しかし、家親…
謀将・宇喜多直家の――謀略ではない、用兵での冴えが光る、合戦の物語。
四谷軒
平均★3.0
@orleans
1話目から読む

きょうを読む人／
四谷軒

《カクヨムWeb小説短編賞2021短編特別賞》 【あらすじ】 利休に切腹するよう伝えよ――そう命じられた「私」が、堺に蟄居する利休の茶室を訪れる。 利休は「私」に「きょうを読む」…
利休――その最期の前に
四谷軒
千利休、かの茶人と最期に関わった者たちの話
朝倉千冬
1話目から読む
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム