「詩とか」を含む小説

人は生きていくし、人生は過ぎてゆく。人はいつしか振り返り、振り向き、それからまた向き直って、生きなおして行くのでしょう。そうした折々の人生の落とし物、それらはどこへ？　と振り返っ…

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

渋谷区松濤の住宅街にひっそりと建っているハーバリウムサロン「リポジーノ」 不思議な魅力を持った月待風詩が一人で平日16時から25時までのみ運営している少し変わった場所 そこを訪れ…

部屋でぼんやりしていたらこの空気感が好きだと感じ、創作意欲が沸きました。共感してくださる方がいらっしゃると嬉しいです。

あちこちのSNSに書いていたものをここにまとめようと思います。 拙いものばかりです。 SNSでは十六夜名義です。

2024年5月の3分の2 ひねくれていましたか？わたしは自分を見失っていました。

出来上がった詩を載せていきます。 この詩集の中からテーマに沿った別の詩集を作りたいと思います。 要するに、この詩集はなんでもかんでも詰め込みます。 よろしくお願いします(^-^;

神話のような詩です。

シェイクスピア『ハムレット』のオフィーリアをモチーフに書きました。

ふと頭に流れたことを書いてます。

人は「夢」を何故見るのか 老若男女問わず、なぜ夢を持つのか。 そんな昔書いた詩を掘り起こして貼っておきます。 夢を見ることは素晴らしい。 だから夢を与える存在を夢見たんだ。

小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。