「秋企画」を含む小説

2024年『短歌の秋』企画11月「濃さ」 継続に意味がある。きっと。多分。

鍵盤の白と黒とが奏でるメロディー 　あなたの心に届け、希望よ 　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　 ・全18首。（10/2〜10/14にupします。） 　✧˖°　°…

雨は壊れたピアノみたいに、バス停で立ち尽くす俺に降り注ぐ。 雨空は高く、手を伸ばしても届かない。 夢月七海様　同題異話・十月号　　秋に鳴らす鍵盤 https://kakuyo…

いとうみことさん主催、第9回俳句でお題に挑戦「新米」への参加作品です。

2024年『短歌の秋』企画10月「光」 ネット投稿サイトに光属性の作者は稀有ですよね。 なんとか締切までに光度を上げたいとは思っております。

★ 3つの夜から選ぶ秋の短編小説企画コンテスト【ショート作品集】選出！ ありがとうございました ★ 月刊小説誌の校了明け。 徹夜の出張校正を終えて印刷所を出てきたら、目の…

いとうみことさん主催、第８回　俳句でお題に挑戦「運動会」に参加です。 晴れ渡る秋の空は、スポーツの秋にぴったりですね。 今年の天候はおかしいですが、秋らしい空が訪れたときは、う…

自身の自主企画への参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085271243837 自分で出したお題なのに全然浮かばず(-…

　秋になり近づいて来る高校生のイベントの中でも大きなもの二つ。それに頭を悩ませる主人公だったが、家族での楽しかった思い出の数々が方向性を示してくれた。 　主人公が文化祭で行った…

秋夕の夜、新羅の都に流れる笛の調べ。奏者の脳裏には家族への思いが浮かびます。新羅郷歌をもとに創作した物語です。

　報われない創作活動に悩む男、砂原望は気晴らしに深夜の徘徊に出かける。たどり着いた公園で出会った女は、月を見上げていた。 　彼女との付き合いによって、作家を志す彼の人生は一変する…

いとうみことさんによる俳句自主企画への参加作品です。 テーマは「中秋の名月」です。 企画の詳細はこちら↓↓↓ 第6回　俳句でお題に挑戦「中秋の名月」 https://kakuy…

2024年『短歌の秋』企画９月「赤」 本文は読まれない前提で残してあります。 ご寛恕ください。

いとうみことさんによる俳句自主企画への参加作品です。 テーマは「台風」です。 企画の詳細はこちら↓↓↓ 第５回　俳句でお題に挑戦「台風」 https://kakuyomu.jp…

【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋！参加作品。 俳句で参加。テーマは秋。 2023年10月9日まで、不定期での更新です。

※元々自主企画への参加用に書いたものなので、その際の後書きを残しています。

◇２つの企画に同時チャレンジ！◇ ◇ひとつめ◇ 「2000文字以内でお題に挑戦！」企画（アンコール企画） 第21回 「ささやかな余白」 第22回 「昨日失くした涙」 第23回 「…

「秋ゆえに　空くなき　愛を　暁を」 →　秋なので　あきることのない　愛を　夜明けまで 【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋！ 期間：2023年9月25日（月）～10月9日（月…

秋の公式短歌・俳句の自主企画に参加します。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 全10話

秋の短歌を『恋愛』縛りで詠んでみております。 短歌と合わせて、1000文字弱の短編を添えております。 どうぞ、お楽しみくださいませ。(*_ _) 不定期に投稿させて頂きますが、…