「短歌 コメディ」を含む小説

妖怪ババン婆…全てはセリフ集から始まった。 私が作った「妖怪ババン婆」にハマってしまったので特集として、残しておきます。 少しでも、楽しんでいただけたら嬉しいです。 コメディです…

小野小町に子孫に在原業平の短歌レッスン。

処女作『聖女、グレる。』より抜粋。 聖女と巫女たちの楽しい百合コメディを連載しています。 異世界ファンタジーの新しい形を模索した意欲作です。 笑わせる自信がありますので、ぜひご一…

一首目は未来のお話か？ 現在の私は白髪タイプなので、まだ薄くありません。（なんのアピールだw） カクヨム短歌賞の期間中に思いついた歌を、不定期に投稿します。 ※ナツガタリ’2…

「はじまりは娘」がイチオシです。 夏の小さな絶望から始まるコメディ短歌。 5個目から、短歌につながりのない単品ばかりになります。

きまぐれに、適当に、変な短歌を置いていく予定です。

焼け跡に咲く、幻の夏花火。 帰れなかった誰かの声を、短歌ですくい上げる試みです。 「戦争を読む」とは、遠い記憶に耳をすますこと。 今見える争いの火種。図書館にて、かつて目に触れ…

最近の暑さなどに対する文句を読みました。 とりあえず完結にしてありますがまた文句あったら連載に変えときます。 皆さんの文句も聞かせてくださいねー！ 【カクヨム短歌賞1首部門 応募…

童話や昔話も、切り取り方で世界は変わる––––。 相変わらずのへたんかを「ナツガタリ25 カクヨム短歌賞1首部門」へと大量応募するうちの一枠です。 思いついたら増えます。

　派遣社員の鶇里子《つぐみさとこ》は歌会に参加することが今年の目標だった。でも、結社の歌会は勇気がなくて、躊躇していた。 　そんな折、指導役の先輩、雲井大輔《くもいだいすけ》主…

蒸し暑さを感じるようになってきたので、 早めに納涼対策を講じようかと思いまして。 微妙に怖いの、薄気味が悪いの、原因不明の現象等がモヤる人は どうぞ、このまま回れ右でお願いしま…

くすっと笑えるようなユーモア短歌を集めました。 日常の小さなことを歌にしていきたい。

スクリプト風作品。 登場人物たちが大喜利したり短歌批評したり、ひたすらアホなことしてます。 シリアス度0です。　　 それでもよければ覗いて行ってくださいませ。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

日常で感じることを俳句にしました。 なので、季語とかはないです。

朝廷より三位の位を賜りし置餅表明殿はそれはそれは短歌の才に秀でたお方で、暇を持て余しては俗世のよろずの事にお気持ちを表明しておられたそうな。 ※この作品は「小説家になろう」「カ…