「短歌調」を含む小説

駄目な歌が沢山あって置きどころに困る。とりあえずここに置く。 それはそうとして「わりと気に入っている歌」もいくつかある。それもあえてここに置く。 なぜ駄目な歌と「わりと気に入って…

あくまで歌ではないつもり ※短歌調で応援コメントを頂いた場合、こちらも57577でお返しします。

字余りと句跨りを多用してしており、「五七五七七」が「五七五七七七」になってしまっているものすらある。 とはいえ、音の区切りさえ見付けられればちゃんと短歌的なリズムで音読できるよう…

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部」参加作品です。古文調で書きました。よろしくお願いします。

癇癪持ちの父がＰＣを使いたいと言い出した。 あるあるばかりだが、当の私はたまったものではないのです。 私と父と、父のＰＣとを詠む、愚痴の破調短歌。 たまに更新していく予定。

ダイヤって燃えるからさ死んだらさ一緒に焼いてと歯みがきしながら

いつかの響き 分類 ■短歌（のようなもの） ◆五行歌（五行形式の詩） ◇詩 無印は短文 高校〜大学生時代に書いたものです。