「徒然日記」を含む小説

徒然なるままに書き散らした、 自由な読み物です。

こんにちは！お越しくださってありがとうございますm(_ _)m こちら、天照の執筆日記です。読み専化に際して始めました。 本当にただただ書いていくだけなんですけれども、よろしくお…

毎週木曜日、夕方五時更新。常連さま、いつもお世話になっております〜。初めての方、お気軽にお越しください。どのエピソードからでも大丈夫です。

ダサいタマ、クサイタマ、災のクニ「災魂」。 コレは、観光案内で「最も見るべきではない都市」と紹介されるサイタマで生きてるコボルトのオレが「徒然なるまま」に書き溜めた日記だ。 （…

みなさま、こんにちは。 うめももさくらです。 ネオロマ作品にどっぷり沼ってるだけのしがない乙女ゲーム好きゲームプレイヤーです。 そんな私が大好きな『遙かなる時空の中で』の新シリー…

PVも底辺、意識も底辺。 ただのつれづれ日記。 思ったこと、感じたことをありのままに綴っていきたい。

一九三三年、東京。 とある一軒の家屋に、二人の男が住んでいた。 家主であるスーツ姿の男、葉山。 その居候の着崩した着物姿の男、綾瀬。 二人は共に帝大を卒業した同級の親友である。 …

進退維谷(しんたいいこく)▶後にも先にも戻れず、途方にくれる事。 雑多短歌置場です。ほぼ日記。

思い付くままつらつらと書いていきます

徒然雲からの分家。たわいない独り言

「徒然（つれづれ）」とは、「長い時間続く同じ状態」、「することがなく退屈」という意味がありますが、実は、「物思いにふける」という意味もあります。本資料は、「宇宙徒然草」の内容をま…

今日もPVゼロ、いいねゼロ……凹みます。そんな時に他者の作品を紹介して下さる天使のような作品に出会いました。私も今まで読んだ作品の感想やレビューを公表し、作品を紹介して作者の皆さ…

引きこもりがちな専業主婦の私は子ども達がいない日中。 見逃し配信も見尽くしいよいよなんもする事ないぞの境地に達すると、脳内再生妄想モードに突入する めくるめく妄想。擬人化した周…

春夏秋冬、ぼんやり生きる。 ごはんへの関心はとてもつよい。 ここは日常をのんびり綴っていく場所です。

気まぐれ更新。飯テロ。季節ガン無視。

「濃さ」ってことで詠んでみたつもりですが…。やっぱりテーマを捉えるのって難しい。わかったようなわからないような。とりあえずいろいろな「濃さ」を素人なりに考えてみました。ま、参加す…

日向で羽を干す川鵜のように、のんびりリラックスした状態で、思いついたことをつらつらと不定期に書き連ねてゆきます。