「処女作 エッセイ」を含む小説

筆者はよく近況ノートを見てまわっています。新着小説欄ではなくこちらを見に行きます。すると様々な方の悩みを知り、書き手の皆さまと出会い、「ああ、この作品はここがネックになっているな…

　絵はまぁまぁ描けた。金を取れるくらいには。だが、教科書は学校に置きっぱなしのゲーセン通い、小説にも漫画にもろくに触れないまま大人になった自分に、豊かな文の素養などあるわけがなく…

姉と二人暮らしで大学に通う青山蓮は、姉から紹介された会社経営者の元で『商品を管理するだけの簡単なアルバイト』を始めた。 主に卸問屋の買付と販売なのに、『商品管理』って言っていい…

中学生時代、グループ内で流行った『変な遊び』 それは『家にいる幽霊をみる方法』というモノで、わたしは流れでソレをやるハメに……。 ＊＊＊ 実話怪談ですが、特に怖いことは起…

この短編エッセイは、長編エッセイ『へっぽこ作家が今日もゆく！』に収録されているものを抜粋したものとなります。 作中の年数等は現時点に合わせて修正をしました。

カクヨム生息歴二年半の実生（mio）です。 この度、カクコンの短編に応募するために、エッセイを大幅に書き直して、新作にしました。 カクヨムと出合う前と後のこと。 処女作を発表する…

一生に一度の汚点。

　表題通りのエッセイ。 　カクヨムポスト１００本記念であり、同時にネタ詰まりの窮余の一策でもある。 　 　貴方にとって『文章を書く』とは何ですか？ 　僕にとっては。治療で。自己啓…

コレクション『デュラル星系の物語』 その執筆者である　chomocho　のボヤキである。 物語においてのメタ、或いは神。 とまぁ、今回はストーリー調を横へ放り投げまして。 …

このエッセイは、まだ私がこの界隈に居るよと発信するだけのものです。どうか読まずに、そっと放置してください。

処女作が書籍化決定だよ！　これでハッピーエンドだよ！ ……あれ？　でも何か違和感が？ ※このエッセイは小説家になろうでも掲載しています。

これからカクヨムを始める人に捧ぐ。カクヨムの地獄でサバイブする日々の記憶。私の地獄は2022年7月20日に始まった。 2022年7月20日から連載を始めた私の処女作をネタに小説…

先日、拙作「フォロー・ミー」を投稿しました。 「25年前の処女作」を読返す際に思ったことを綴ります。 笑っていただければ、幸いです。

シュレディンガーの猫という有名な思考実験に登場する箱に焦点を当ててみました。 今まで読み専だった人間の書いた、エッセイとしては処女作な駄文です。 きっと後から読み返して恥ずか…

「1人になりたい」 「誰とも関わりたくない」 「ほんの少しでいいから何もないところへ行きたい」 と不意に思ったことはありませんか？ 情報から物資までなんでも欲しいものはすぐに手…

作者が良く知る曽祖父とばあちゃんの話を短編連載です、名言等所々なんでもな作者視点を交えた短編エッセイ？の処女作。 軽い気持ちで読んでくだされば嬉しいです、 長編処女作は現在作成中…

　２０２０年１月に前回のカクヨムコン５へ参加を画策、しかし文字数が足らずに人知れず撤退した過去があります。そこから再スタートし、一回りも二回りも大きくなって、６０万字超の処女作と…

これを読んで、共感した！とか、自分はこんな感じです。とかコメントで言って頂けると嬉しいです。

初めての投稿です。 右も左も分かりません。 チンプンカンプン、ワケワカメです。 エッセイですが、ストーリはありません。一話完結型です。 続き物ではございませんので、気楽に読んで…