「光 短歌」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句二十句部門　応募作品 柊木快維「脳裏」

双子の娘達との日々です。

わたしはパリの小学生あやめっち。いつものセーヌ川の遊覧船にいそぐ。初めて空飛ぶ遊覧船。なぜかエーゲ海に？

第2回短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門です。 今年も参加できてうれしいです。 来年はどうなるんだろう。 やっぱり、来年も参加して、去年より成長したなと思えるようになりた…

WEB小説２０作の推し短歌。 小説内で使われている言葉を繋ぎ合わせただけにも見えるかもしれませんがお許しください。推しなのは間違いないです。 ・作中には、小説のタイトルから最低…

【日常】【仕事】【恋愛】【幻想】【創作】をテーマに、個性的な作品を取り揃えております。 お気に入りの一首を見つけたらぜひ教えてください。 ―――――――― 【日常】 朝靄（あさも…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　俳句二十部門　応募 ボカロの曲から着想を得て、（時にはフレーズを借りて）俳句を詠みました。 楽しかったです。 曲を教えてくれた友人に感…

短歌連作10首です。よろしくお願いします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部・一首部門　参加作品です。

コンテスト初参加です。 暗闇を揺曳しながら光を見たい気持ちを込めた作品です。

海辺の町。 狭い町だけど、光はどこまでも透き通るように染み込んでくる。 私たちがここにいるから。 ひと夏の熱情を二十首にまとめました。 この作品は「第2回カクヨム短歌・俳句コン…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）　応募作品

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加作です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 二十句部門の応募作品です。 雛罌粟は「ひなげし」、薄暑光は「はくしょこう」と読みます。 楽しんでいただけたら幸いです。