「ポエトリー 詩」を含む小説

珍しく手書きではなくPCで詩を書いてみました。 （昔から詩作と歌詞作成は手書き派） まだまだ未熟者ですが、是非ご一読ください。

詩集Lo-Fi. Poetryの開始です。 Lo-Fi（ローファイ）とは……。 1990年代初頭から中期にかけて主にアメリカに出現した、アンダーグラウンドなポップ・ミュージック…

この作品を手に取ってくれた皆様。 どれだけ感謝を申し上げても尽くすとは程遠く 大切なお時間を私たちの作品に。 私がはじめたことにつきあってくれた。 本当に本当にどうもありがと…

ここ数年、書き溜めていた作詞（詞先、曲先）作品 およびポエトリー作品を中心に詰め込んだ宝石箱です。 ※作詞家にはなれ（り）ませんでしたが、少しずつですが、 詩（詞）だけはコンス…

日本の東にトコヨという名前の国があり、そこでは古くから壁に詩を描く『詩工師』と呼ばれる職人たちがいた―。 主人公のタケヲ・スガは詩工師になることを夢見る18歳の青年である。 彼は…

やりたいことと、やりたくないことと、頭がごっちゃになって、不安とか、期待とか、自慢とか、自嘲が固まって、じゃあ俺に何ができるのか何ができるのかっていうと、なんにもできなくて、じゃ…

僕が出会ったある女性のお話しを、10%のフィクションを混ぜて詩にしました。 小説ではありませんが、1種のポエトリーだと思ってご拝見ください。

ウセモノと新しいモノ。 庵庫ぱんこ（20）のエモーショナルな詩集。

日々の思いついた詩です。少しでも心のモヤモヤを言葉にできればいいなと思ってます。

実体験をベースに、誇張とギミックの追加でシュールレアリスムっぽく味付けしました。でも、現代劇からは極力乖離させないよう努めました。 アレハンドロ・ホドロフスキー監督『エンドレス…

十五歳の春に初恋をした誰かさんの詩。