「ステッカー」を含む小説

「背負えばいいのにね」 「うん」 財布取り出しやすいし肩痛いしすぐ次の電車に乗り換えるから黙っとれ、カップル！！　アベック！！

明鏡止水はなんとか好きなキャラクターのレプリカチケットがもらえる日に、この日のために用意したPayPayと現金を握りしめて。 東京の六本木。新国立新美術館へ行ってきた。 夏の某日…

カクヨムweb小説短編賞2023 創作フェスの皆勤賞をもらうために書いた作品たち。図書カードは当たらなかったが、ステッカーとボールペンがもらえて嬉しかった。

「変なモノ」とは、テラー・サンタが撒いた「ヒントのステッカー」だった。

ナオキとオールでNight！！ ラジオパーソナリティのDJナオキと共に、ちょっと夜更かししてみませんか？ 現在夏の特別企画『DJナオキの背筋の凍る話』のコーナーを開設中。 リス…

親愛なる読者のキミよ、今回のテーマはダイイング・メッセージだ！ 来日中のバンドのメンバーが楽屋で殺害された。 破られたステッカーが示すのは、ハワード、ヒース、フレデリックのうち…

家族を失い仕事を失った自営業大型ダンプ運転手 近藤龍一郎... 深夜の国道で謎の女を載せ 彼の人生は一変する... 交通事故を起こされ...彼は悪魔転生を果たす... 出逢いと別…

マーカーたちの残したマーキングをいち早く写真に収めるカメラマン・瑠奈と、それをSNSで拡散させることで利益を得ている少女・カエデ。ふたりは最近街で大量に現れ始めた、銀色の熊のステ…

コロナ過で経済や景気が激減するなかで、いかにストレスを払拭して楽しむかを考えた時に、48歳になった自分がとる行動を、『昼酒』という行為に置き換えた時に起こる利点メリットを赤裸々に…