「エディタ」を含む小説

うっかり早朝覚醒して布団の中でうだうだしてたら、最初の一文が降りて来たので衝動的にエディタ直打ちで書きました。それ以上でも以下でもない。わりと後悔はしている。 自主企画「第一回…

今まではパソコンで書いていましたが、今日はスマートフォンで書いてみました。カクヨムのエディタは、パソコンでもスマートフォンでもできるから、意外といいのかもしれません。ちょっと恋愛…

魔の森から村を守る森守の家に生まれたエディタ・ヴィリニュスは、男装し少年のように振る舞っていた。 ある日、幼馴染のリディアに結婚話が持ち上がり、断るために恋人のフリをすることに…

煩悩を断ち切って涅槃を得た僧侶が、天寿を全うして天界へやってきた。そこで出会った女神に、転生するための五つのスキルを選ぶように言われ、「不食」「不財」「不眠」「不名誉」そして「不…

毎日更新できる小説を書くのに必要なものは？ そう！しっかりした土台作りだ！ おれは悟った！ そいでもって一年の四分の一以上を小説ではなくその土台のプロダクトデータ（企画概要、世界…

創作って、形から入るのもありさっ！

Twitterの方で書いたマシュマロ課題、 【エディタに「家を出てお店に行って帰ってくる」という作り話を書いてください】 です

特に企画向きに書いたわけではありませんが、とりあえず書いてみたので、ここにアップしてみました。 やっぱり文字をカウントしてくれるエディタで描くと話がよくまとまります。

現在、私が執筆に使っているキーボードマクロを置いておきます。 はっきり言ってキーボードマクロなんで複雑な事は少しもしてません。 javascriptのマクロを載せる予定はありませ…

　爆発的に広がり流行っている「ゲーム」があった。 　現実世界に最新の技術で投影されたパートナーと共に様々な体験をするそのゲームの名は『ストーリーエディタ』――。 　高校生の湊はそ…

小説家である「私」は困っていた。締切間近だというのに原稿は真っ白。アイデアを元に書いては消し書いては消しを繰り返し、一向に完成の見込みは立っていなかった。 その小説の登場人物、四…

もう長いこと、小説を書くのは秀丸エディタ、それをプリントアウトするのは、そのときどきいろんな道具…という日々です。 とりあえず、過去に使ってたソフトから、今の試行錯誤まで。 基本…