「さようなら 詩」を含む小説

頭に降ってきた詩シリーズ。 ※小説家になろう様にも投稿しています。

懐かしいヤツからメッセージが届き、俺まで懐かしくなって実家に帰って直行した秘密基地。 通称、隠れ家。 ここで、もう一人懐かしいヤツを思い出してしまった。 俺の、初恋の人。 その人…

山羊頭の悪魔は言った。 「お前の一番大事なものを我に売れ。さすれば、お前の夢をひとつだけ叶えてやろう」と。 椎名ソウタは、自分の夢を叶えるために一番大事なものを売ることを決意する…

企画に挑戦します。 そして詩を書きます。 一つのお題に一つの完結した詩を書きます。

主人公の魂や感情、悩みや痛みをしとしととした文体で描く短編集。ネガティブな感情をそのまま肯定するお話が多いです。 陰鬱さのある、美しい文章、描写が持ち味。 全話完全独立なのでご興…

愛情は呪いのように、この恋は毒のように 順序に関係なくどこからでもご覧いただけます。

2022年1月分になります。 一対一のじんわりとした詩を書いていこうと思います。 私僕俺の視点から誰かを伝える感じのテーマにて。

2020年の島根文芸で銅賞を受賞した作品です。

もし、もし、ではない世界だったら、私は今どこにいたのでしょうか

その場のノリで書かれた一発ネタで、とても短いものです。 詩みたいな曖昧な何かです。 それでもよければ見ていってください。

昔の自分を思うと、なんて痛い女だったんだろうと、穴を掘ってでも隠れたくなります。

ホラー以外の短編をこちらにぶち込んでいこうと思います。 超不定期更新です。 自主企画「『さようならのかたち』集合願います！」様への参加作品は第10話「New Year」です。