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「コメディ 不条理」を含む小説

141〜160件を表示
全215件
コメディ
不条理
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血祭り／
koumoto

夜の校内で血祭り騒ぎ。死者が起きるとさあ大変。食べたら眠れ、食べたら眠れ。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
食ってくれよ
koumoto
殺したんだろ？　なら食えよ
ヤスダとオレ　
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短篇夢小説「目覚めのチャーハン」／
吟遊蜆

新居の床で目覚めた私へ、五月雨式に訪れる違和感と浮遊感――。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　https://tmykinoue.ha…
何かが少しずつズレてゆく――夢のような夢小説
吟遊蜆
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ドーナツ化商談／
吟遊蜆

売り手と買い手のあいだに存在する物体の実体は一体……!? ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　https://tmykinoue.hate…
彼らはいったい何を売り、何を売られようとしているのか――
吟遊蜆
うまい
@kmgk
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絵馬神／
吟遊蜆

絵馬に書かれた願いごとをなんでも叶える絵馬神。 だがそれはそれでのっぴきならない問題が……。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　htt…
現代働き方改革が生んだ絵馬専門の神――それが「絵馬神」。
吟遊蜆
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チョコかと思ったらちょこっと違ってた。／
平中なごん

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818023213518680612 　私史上、最…
チョコの日と化した日本のバレンタインデーに神が与えし罰とは…。
平中なごん
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理由あり不動産／
吟遊蜆

理由があるなら、説明すればいいじゃない――。 理由あり物件だけを専門に扱う不動産屋〈リーズンホワイ〉へようこそ！ ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載して…
説明詳細、懇切丁寧。理由がわかれば怖くない!?
吟遊蜆
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失礼くん／
吟遊蜆

何をやっても失礼な男。それが失礼くん。 「失」が名字で「礼」が名前……かどうかは誰も知らない失礼くんを何卒。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しておりま…
とにかく失礼な失礼くんの失礼無双――
吟遊蜆
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ポジティブ刑事／
吟遊蜆

どんな窮地にあってもポジティブ・シンキングを失わない、ポジティブすぎるポジティブ刑事が現場へ走る――。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 …
ポジティブな発想が、ポジティブな結果を招くとは限らない――
吟遊蜆
ポジティブ過ぎるのも考えもの
マゼンタ
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ジダハラ／
吟遊蜆

ワイン工房でぶどうを踏むように◯◯◯を踏む男、壇田踏彦。 そんなはた迷惑な男の知られざる真実、知ったからといって誰も得しない過去がいま、明らかに。 ※この作品はブログ【泣きなが…
「ジタハラ」の影に隠れて行われている「ジダハラ」の、知らなくていい真実
吟遊蜆
ボヘミアンラプソディは関係なかった物語
66号線
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間違いだらけの「新語流行語全部入り小説2019」／
吟遊蜆

新語・流行語大賞の候補語すべてを、順番通り本文中に使用するという、きわめて不純な動機でのみ書かれたフィクション。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しており…
無理が通れば道理が引っ込む無茶振り大喜利小説2019
吟遊蜆
新語と流行語の魔術師を私は見た
66号線
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来店ルーティーン／
吟遊蜆

長く説明くさい名を持つ男たちのこだわりと呪縛。 容れ物こそが中身、というマトリョーシカ状態を目指した中身なき実験小説。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載…
お前のルーティーンこそお前の名だ。名もなき男たちの虚脱系実験小説。
吟遊蜆
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死の扉／
koumoto

朝、学校に向かうぼくは、玄関先で立ち往生。扉を開けるとぼくの死体。玄関先で大混乱。ぼくは恐怖で蒼ざめる。ぼくの死体も蒼ざめる。ぼくの思考が踊り出す。
  • 残酷描写有り
扉を開けると、ぼくの死体があった
koumoto
猫に殺されたぼくを見てみたかったな。
ヤスダとオレ　
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なにがなんだか飛翔体／
吟遊蜆

「飛翔体」という曖昧表現にとり憑かれた「体」濫用系小説。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　https://tmykinoue.hate…
飛翔体に起床体に駆動体に御老体―― 何から何まで「体」ありきの体小説
吟遊蜆
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ABCマートの店内でだけ流れてるラジオ／
吟遊蜆

ある雨の昼下がり、芸能事務所の面接に訪れた女子アナ志願者。 彼女が語り出した志望動機は、想像を絶するほどにピンポイントなものだった……。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書…
もしかすると、僕の耳にしか聞こえていないのかもしれないあのラジオ……
吟遊蜆
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猫の手でも借りたい／
針生省

"私"は世にも珍しい、人の心を持つ猫だった。 人の心など持ってしまったから、人間らしい事がしたくて堪らない。 小説など書いてみたかったが、猫には文章を書ける手が無い。 ううむ、人…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,132文字
  • 更新
吾輩は猫である、おそらく。貴方は人間である、おそらく。確証はまだ無い。
針生省
我輩は猫であるのオマージュでは無い！
須藤二村
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美少年史／
柏木祥子

ある日、ある時、なんの脈絡もなく二人になった美少年は、戸惑いながらも生活に順応せんとする。
  • 性描写有り
コズミック不条理ラブコメディ
柏木祥子
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赤備えの琥珀さま／
富山 大

　琥珀様は、真っ赤な鎧のモンスターハンター。 　とある事情で、タワーマンションのペントハウス管理人になったボク桐生暁人は、そこに訪れる異世界の住人の世話をする事になった。 　…
  • 性描写有り
お客は全員異世界人。管理人のボクは、これからどうなるんだろう
富山 大
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夢のまた夢のまた夢／
吟遊蜆

寝てみる夢と、起きて抱く夢――その二つは別物なのか、一緒なのか。 本来別であるはずの両者が重なったとき、人はどうなってゆくのだろう。
何が現実で、何が夢なのか……何度でも目覚める男が見る夢のループ――
吟遊蜆
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過言禁止法／
吟遊蜆

SNSの流行により乱れた日本語を取り締まるべく施行された「過言禁止法」。 稀代の悪法がもたらした思いがけぬ余波とは……？ ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲…
その表現、言い過ぎていませんか？
吟遊蜆
「腹筋崩壊」エピソードに腹筋崩壊！　おっと危ない……
木沢　真流
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ことわざ殺人事件／
吟遊蜆

なにもかも、ことわざのせいにしたっていいじゃない。 ミステリーの皮をかぶったサムシング。 ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。 　http:/…
不可解な殺人事件の鍵はことわざにあり？
吟遊蜆
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