「俳句･短歌」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 中靍水雲「みずあめに似たぬったりとしたボランティア」

夏の季節に合うような短歌を作ってみました

【短歌】二十首連作部門応募作品です。連作形式だと、一首ごとのイメージによって全体がデザインできるのが面白いと思いました。

真面目にふざけました。軽い気持ちで読んでくださいませ。 ニ十句部門でも参加しております。そちらもよろしく。 https://kakuyomu.jp/works/16818093…

自虐や冷笑を超えた先にあるもの、それを表現してみたい…… と作者は考えていますが、気軽に読んで楽しんでいただけるのが一番です。 結局はたはぶれごと――冗句（ジョーク）ですから。

Excelに涼風ブルースクリーン いつまでも子ども扱い柏餅

朝起きて窓を開けると世界が存在していることに驚く つり革に両手でつかまり目を閉じる奇跡を願う姿に似てる

　書きたいことを書きたい様に書いていく。そのため句の増減、句のイメージの説明や言い訳の変更、句自体の改変を行いますがご容赦を願います。 　最終的にはコンテストに向けて最低でも1…

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門』応募作品です。

今年も、気の向くままに詠んでいきます。

俳句〈一句部門〉

付き合ってから夏休みを挟み二人の思い出がたくさんでき、二ヶ月目の日に愛の言葉を伝えられる。嬉しさと恥ずかしさで暑く感じることを表現しました。

かわらでは　すべこいいしをさがしてる まるくてひらたく　よくはねるやつ

Xアカウントを動かすべく、一行表現をあれこれ考えています。 今回カクヨムのコンテストに応募してみたので、他のもまとめてみようかと。 季語も情緒もないですが、お付き合いいただけます…