「ゆるかわ 日常」を含む小説

趣味は読書にお料理。 積読の本が積まれたお部屋にあるiPadから、思ったことを思ったままに綴るエッセイです。 不定期更新です、よろしくお願いいたします。

日本各地のゆるキャラが、日常に溶け込むさまを詠んだ短歌です。 キャッチコピーでどのゆるキャラかわかった方は、私と握手！🤝 １首部門ですので、ひとつずつの首の内容・登場するゆるキ…

団子と小さな幸せを愛する、ごく普通の女子高生・橘葵。 放課後は近所の神社でまったり甘味チェック――そんな平和な日常を、段ボール相手に「日本征服！」と拳を振り上げるツノ付きちびっ子…

勘違いからソーハを女の子だと思い込んでいる登山家、ノボル。 まさか自分が女扱いされてるなんて思わないサイクリスト、ソーハ。 そんな二人のすれ違いを楽しむのは、女装コスプレ趣味…

ラブコメじゃない まだ恋は始まらない これは、恋に恋する少女の なんでもない、でも特別な日常 ゆるふわ青春日常コメディ with a touch of LOVE（and so…

時は元禄、世は泰平。 江戸を退き、隠居の身となった徳川光圀は、人知れず常陸の袋田温泉へ。 名を伏せ、ひっそりと営む宿屋「水戸屋」。 そこには、訳ありの旅人、行き場をなくした娘、…

⚠注意⚠ 僕の作っているキャラを知っていることが大前提のお話です 身内向けにしか描いていません。新規様には初見殺しすぎるお話です。超短編かつ不定期です。 キャラによっては恋愛や同…

物置で見つけた謎のスマホ。 起動したら――中に住み着いていたのは、なんと怪異！？ 突然始まった、ミオと電子怪異アノの奇妙な同居生活。 都市伝説もSNSも、盛りすぎ自撮りも、今や…

働けと言われ家を追い出され、なぜか公務員に。配属先は「ダンジョン管理課」──地味で平和な職場です。 スキルも戦闘力もゼロ、でもなぜか昼寝で次元が安定し、カレーを食べてたら魔王軍…

カフェを利用する３人の男女。 それぞれいつもとちょっと違う特別な日を過ごしている中、突然そこに不穏（？）が混じる。 事件に巻き込まれているのか、巻き込んでいるのか、解決しているの…

※カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】あとがき https://kakuyomu.jp/users/SetunaNoKokiri/news/16818792435680793599

魔物がダンジョンから逃げません、勇者が襲ってきたりもしません。 自衛隊が攻めてもきませんし、訪れた人を撃退しません。 それは、ダンジョンが日常の娯楽として存在する世界。 某大手…

　お盆の夜。誰もいないはずの墓地から、ひとつのライブ配信が始まった。 　画面越しに響く軽やかな声。スライドするカメラ。 　「幽霊って、本当にいるんですかね～？」 　 　 　配信の…

　これは連続してないようで、どこかでつながっているかもしれない、ちょっと変な、ちょっと優しい、そんな話の短編集。 　更新は不定期。でも、ふとした時にドアは開く――。

札幌駅前の廃ビルで途方に暮れる無職OL・片桐千歳。就活は全敗、希望はゼロ。そんな彼女の前に現れたのは、銀髪に羽根をまとった女神・リィナだった。異世界から落ちてきた女神は、この世界…

【不定期更新】働く魔女たちが夜な夜な繰り広げる、ゆる日常コメディ。

気づけば、断罪エンド目前の悪役令嬢ミレイユ！ このままじゃ破滅まっしぐら……！ でも、ヒロインをいじめる気も、王子に執着する気もサラサラない。だって私には、もっと大切な夢があるか…

「働いたら負け」がモットーの超絶臆病な村人レオ。そんな彼がひょんなことから出会ったのは、古代の勇者の魂が宿るという、おしゃべりで毒舌な魔法の盾「シールドン」だった！ 「今日から貴…

なんてことない日常を書いていこうと思ってます！ コメント欄で質問してくださっても構いません！むしろ下さい！

魔法が存在するこの世界で、 俺・波留間ハルマ（はるま・ハルマ）は“魔法が使えない”ただの美容師。 舞台は東京・東新宿。元・診療所を改装した古いシェアハウスに暮らすのは、 俺（人…