「短編 完結」を含む小説

短編集になります。 1話3000文字程度を目安に作成しています。 生きていて感じたこと、ふと思ったことから物語を作っていきます。 私が生きたという証である感情たちが自分だけのも…

初めて書いたホラー小説です。 温かい目でご覧いただけますと幸いです。

バイト中の僕の元に現れた美人なお客さんから目が離せなくなった。 顔にではなく、胸にだ。 前屈みで胸元が開いた状態で目を背けられる訳がない。 そんな状況に出くわした僕が、このエロい…

　ネットの小説お題や思いつきを元に書いたショートショートです。それぞれの話に関連性はありません。不定期更新です。 　※一部、少しグロい表現がある話があります。お読みになる際には…

深夜テンションで書きました…… そこそこ変だと思います

爆破予告を聞き出すためには、爆弾魔とイチャつくしかない！？ 前代未聞の状況に追い込まれた刑事（＝あなた）。 果たして爆弾魔の凶行を止められるのか！？ 第4回「G’sこえけん」…

心に「後悔」という重荷を抱えた人の前に現れる、不思議なベンチ。 もし、「あの時の自分」に会えたのならば―― これは、心に後悔を抱えて生きて来たある男が、不思議なベンチを見つけた時…

今年はとことんツイていない女性・冬子。 ある日の仕事の帰り道、真っ白な猫に出会う。 自分を呼ぶように鳴く白猫に付いていくと……。 Spoonの朗読仲間である、柚子さんに当て書き…

「サンドボックス ガーデン」「セカンド ガーデン」「サード ガーデン」のその後を時系列関係なく書きたい話の寄せ集めになります。 数話の短編から長編まで載せる予定なのでよろしくおね…

私、ポンポコ、短編の異世界ファンタジーらしきものは書いたことがあるけれど、 それを堂々と異世界ファンタジー部門で挑戦するのははじめてです。 なにぶん、ファンタジーど素人なので、温…

大好きなご主人様が、ある日突然、いつもの時間になっても帰ってこない――。 主人公は一匹の犬・ポチ。 不安と寂しさに耐えきれず、ついに家を飛び出したポチは、ご主人様を探す冒険へと走…

異世界でも日常があり、生活があり、事件や事故がある。 人の営みがある限り、イレギュラーな事態を避けて通ることはできない。 ここではそんな異世界で起こった幻想事件についてご紹介しよ…

雨の日の、ささやかでありふれた日常。 その中に潜む怪異が今日もどこかで平穏を崩す。 そんな短編オムニバス。 「雨」に纏わる話をまとめました。 雨の日にふとこの話を思い出し、少し…

愛おしい人との、愛おしい時間。 それは数えきれないほどあるけれど。 言葉を交わさぬ沈黙の時でさえ、僕は君を愛おしく思うんだ。 恋愛短編です。 297文字の1話完結作品です。 …

夏休み短編大賞2025参加作品 テーマ：線香花火

30分くらいでなんか書けちゃう時があるのですが、そういう怪談ばかりを集めた手ぬk 選りすぐりの怪談集です。 基本、ノーチェックで掲載しております。全5話、箸休め的に読んでいただけ…