「超掌編」を含む小説

ふと思いついた掌編やショート系やセリフ集を投稿していきたいと思います。

　漁民の寒村にある海潮音寺の華厳経の小エピソード。 　「小説家になろう」さんとの重複投稿。

ミステリー的なお話をはじめて書きました。とても短いストーリーですが、最後の　！！　を楽しんでいただけますように。

抜粋 : ぼくは嘘がつけない病気なんだ。なんですって？それってただの阿呆じゃない。 ゴキブリだって死んだふりをするっていうのに。じゃあ、あたしに愛してるって言えないっていうのね。

JK。わたしのひみつ。1分で読める掌編小説です。

地中で何年も過ごし、やっと地上へ出てきたと思ったら、後はひと月にも満たない命。 太陽と青空の下で命の限りに生きた蝉たちの、幸せな一瞬。 自らの詩＆短編集『ワンシーン小説』に収めた…

ぴったり１００文字で語られるひと時。

ぴったり１００文字で語られるひと時。

ぴったり１００文字で語られるひと時。

ぴったり１００文字で語られるひと時。

Romancerで発表したショートショート集『掌編』収録の、120文字程度の超掌編。初出はnote（2014 or 2015年）→退会済。

1話完結のSF掌編集です。 お好きな話を選んで、どうぞお読みください。

Romancerで発表したショートショート集『掌編』収録の、120文字程度の超掌編を自主企画《100文字ホラー》に合わせて圧縮。ギリギリぴったり100文字につき、末尾に【了】など…

あさのゆきみち てつなぐふたり…。

俺の名前は相野清純（あいのせいじゅん）。三年B組、出席番号1番、15歳！ 修学旅行のバス移動中、白い光に包まれたと思った次の瞬間、俺は異世界に飛ばされていた！ 自らを『神さま』と…

13文字しかない超ショートショート作品です。ノベルアップ+にも投稿しています。

自主企画《140字小説強化デー》を目にして、旧作を掘り起こし。束の間ではありますが、想像力を働かせて語り手と一緒に「ここではない、どこか」を浮遊してみてください。

超掌編です。ある場面を抜き取ったていで書いています。 たまに読み返して修正をしています。 異世界ファンタジーのつもりで作成していましたが、異世界ではなさそうなので、現代ファン…