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「カクヨム短歌・俳句コンテスト カクヨムオンリー」を含む小説

81〜100件を表示
全218件
カクヨム短歌・俳句コンテスト
カクヨムオンリー
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歌集「ねこだらけ」／
尾岡れき@猫部

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）、参加作品。 猫のいる風景をなんとなく書いてみました。 猫が好きな人 猫を飼ったことがある人 猫が家を飛び出してしまっ…
あくびして　せのびしながら　まばたいて　日向の端で　目で追う君を
尾岡れき@猫部
「ねこだらけ」猫を愛でよ。
虹乃ノラン
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恋／
ほしのしずく

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です✨ 私が描く恋を込めてみました！ 誰かに届きますように🍓
靴を履き 扉を開けて 三歩先 白のブラウス 輝く笑顔
ほしのしずく
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ひのえうま／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【一首部門】／
翠雪

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【一首部門】応募作品
あなたはね畳の上じゃ死ねません そうなんですうちフローリングで
翠雪
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第2回短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『時の船』／
小烏　つむぎ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門　参加作品です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 帰りたい、家に帰りたい。 それは今の自宅ではなく、…
帰りたい　そう泣く老女の故郷は　ダムの水底　還る路なく
小烏　つむぎ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
水白 建人

ふわもっふウェルシュコーギーのおしりかな　それにひきかえあんたときたら
水白 建人
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
てゆ

病室のベッドの上、窓の外を虚ろな目で見つめる君。夜空に咲く花火は、よく二人で行った花火大会のものだった。
学校の授業を除くと、初めてつくった短歌です（一度、書き直したけど）
てゆ
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千五百億の月／
壱単位

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作になります。
咳き込んで吐瀉物拭ってツラあげるあたしの終わりはまだここじゃねえ
壱単位
タイトルが、既に優勝
にわ冬莉
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くろぐろ／
七雨ゆう葉

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門 今年も参加し、お祭りを楽しみたいと思います。
黒の群れ歩く音色が交差する乱し崩せば舌の輪唱
七雨ゆう葉
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
浬由有　杳

小説描き始めて感じたことを、カクヨムならいいかと、気の迷いで短歌（？）にしてみました。韻文を作るのは、小学校の国語の授業で才能がないのを悟って以来、初めて。本音を呟いてみました。…
「男向け　女向けとは　なんだろう　私が描くは　どちら向けだろ？」
浬由有　杳
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生きる！／
ほしのしずく

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です✨ 頑張っている誰かに届きますように🌟
空を見て 涙が出る日 海を見て 膝を着いた日 でも生きていく
ほしのしずく
私も長らく「膝をついて」いました。
音雪香林
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ツバキ丸

短歌です。
鮮やかに 生きた緑が 揺れる中 君の身体は 水平なまま
ツバキ丸
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ガラスの靴よ、いつかにさらば／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【二十首連作部門】／
翠雪

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【二十首連作部門】応募作品
朝ぼらけ 被りの名前で呼ばれても修道女のふりは上手いの
翠雪
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カンカン／
ユキ丸

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門／応募作品
そと階段　かけのぼってくカンカンと（ぼくの野原はカンカン照りさ）
ユキ丸
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魔女炎上／
如月姫蝶

「魔女」の言い分を短歌に詠みました。 魔女とは架空の存在であり、短歌の内容も、それ相応の創作です。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門応募作品です。
鼻をかみ丸めたようなカーネーション　何を贖うつもりでいるの？
如月姫蝶
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【二十句】夏の一日／
とろり。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句部門
平和な島の平和な夏の一日
とろり。
夏の一日
歩
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日々の俳句――ゆっくりじっくりやっていきます／
豊島夜一

第１回カクヨム短歌・俳句コンテストの応募は締め切られましたが、良い句が作れたらこちらのページで断続的に発表していきます。 各話のタイトルに句の一部を見出しとして付け、本文に一句を…
ただ暑い変な笑いの出るほどに
豊島夜一
俳句と川柳のあいだ
平　健一郎　（たいらけんいちろう）
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連なるいっしゅ達【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
チャーハン@カクヨムコン参加モード

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加する用の作品
雪解けて芽吹く草花目をやりて水をやりつつ育つのを待つ
チャーハン@カクヨムコン参加モード
深く思いを巡らせる
ひよく
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榛華／
端孤みゃみゃ式

シンカ 【榛】①カバノキ科の落葉樹。②雑草や雑林が群がり生える様子。 【華】①華やか、派手な様子。②光や輝き、栄えている状態。 ㊟エピソード内に振り仮名有り。 【第1回カクヨ…
橘の花が咲いては黄昏に幽かな香りを漂わせ給え
端孤みゃみゃ式
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／吹井賢／
吹井賢（ふくいけん）

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』 一首部門　応募作
ワンルーム　真冬の部屋の衣装棚　君のコートはもう、そこにはない
吹井賢（ふくいけん）
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壊人A【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
異端者

  • 残酷描写有り
散る花を綺麗美し褒めるとも散り行く人を誰ぞ褒めたる
異端者
強烈な世界観
ひよく
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